NI 2811マルチカードトロポジ
- 更新日2023-02-21
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以下の表は、NI 2811のNI スイッチブロックデバイスで使用可能なトポロジを記載しています。Configured TopologyおよびNISWITCH_TOPOLOGY_CONFIGURED_TOPOLOGYソフトウェア名の使用方法については、トポロジを指定してNI スイッチデバイスを初期化するを参照してください。
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メモ アナログバスへ接続するには、500 Ωの抵抗 (500 Ω ±20%、最低1/10 W) を使用してピン96 (INTERLOCK ENABLE) をピン48 (GND) に接続する必要があります。この安全機能についての詳細はNI スイッチブロックのセーフティ・インターロックを参照してください。 |
NI 2811の カード数 | トポロジ | ソフトウェア名 | 即時 | スキャン |
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1 | 単線式8 × 21マトリクス | Configured Topology (NISWITCH_TOPOLOGY_CONFIGURED_TOPOLOGY) | ![]() | — |
2 | 単線式8×42マトリクス | Configured Topology (NISWITCH_TOPOLOGY_CONFIGURED_TOPOLOGY) | ![]() | — |
3 | 単線式8×63マトリクス | Configured Topology (NISWITCH_TOPOLOGY_CONFIGURED_TOPOLOGY) | ![]() | — |
4 | 単線式8×84マトリクス | Configured Topology (NISWITCH_TOPOLOGY_CONFIGURED_TOPOLOGY) | ![]() | — |
5 | 単線式8×105マトリクス | Configured Topology (NISWITCH_TOPOLOGY_CONFIGURED_TOPOLOGY) | ![]() | — |
6 | 単線式8×126マトリクス | Configured Topology (NISWITCH_TOPOLOGY_CONFIGURED_TOPOLOGY) | ![]() | — |
マルチカードの構築については、NI スイッチブロックデバイスリファレンスを参照してください。