DAQmxネットワークデバイスを追加
- 更新日2025-07-28
- 3分で読める
ネットワークcDAQデバイスをシステムに追加し、設定に応じて予約を試みます。

入力/出力
デバイスIPアドレス/ホスト名
—
デバイスIPアドレス/ホスト名は、追加するデバイスのIPアドレス (ドット10進数表記) またはホスト名を指定します。
デバイスを予約する?
—
デバイスを予約する?は、正常に追加されたデバイスの予約を試みるかどうかを指定します。このパラメータは、デフォルトではFALSEに設定されています。 メモ MAXは追加されたデバイスを自動的に予約しますが、このVIは自動的には予約しません。
デバイス名
—
デバイス名は、デバイスへ割り当てる名前を示します。何も指定しないと、自動的にデバイス名が選択されます。
タイムアウト
—
タイムアウトは、デバイスの応答を待機するタイムアウト時間を秒単位で指定します。
エラー入力
—
エラー入力は、このVIまたは関数の実行前に発生したエラー状態を示します。
デバイス出力
—
デバイス出力は、操作に適用されるデバイス名です。
エラー出力
—
エラー出力にはエラー情報が含まれます。エラー入力がこのVIまたは関数の実行前にエラーが発生したことを示す場合、エラー出力にも同じエラー情報が含まれます。それ以外の場合、エラー出力は、このVIまたは関数によるエラーのステータスを説明します。 フロントパネルのエラー出力表示器を右クリックし、ショートカットメニューからエラーの説明を選択すると、エラーの詳細が表示されます。 |
デバイスIPアドレス/ホスト名
—
デバイスを予約する?
—
タイムアウト
—
エラー入力
—
デバイス出力
—
エラー出力
—