基準:トリガタイプ
- 更新日2025-07-28
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測定の 基準 点をマークするのに使用するトリガの タイプ を指定します。
備考欄
以下の表は、このプロパティの特性の一覧です。
| 短い名前 | Ref.TrigType |
| データタイプ | ![]() |
| 権限 | 読み取り/書き込み |
| Resettable | True |
| Settable While Task Is Running | device-specific |
| Available in Run-Time Engine | True |
| アナログエッジ | 10099 | アナログ信号がしきい値を超えるときにトリガします。 |
| アナログマルチエッジ | 16108 | 構成されたアナログ信号がしきい値を超えるときにトリガします。 |
| デジタルエッジ | 10150 | デジタル信号の立ち上がり、または立ち下がりエッジでトリガします。 |
| デジタルパターン | 10398 | デジタル物理チャンネルが指定したデジタルパターンと一致する際にトリガします。 |
| アナログウィンドウ | 10103 | アナログ信号が値の範囲に入る、または出る際にトリガします。範囲は測定の単位内にあります。 |
| 時間 | 15996 | 指定された時間に達するとトリガします。 |
| なし | 10230 | タスクのトリガを無効にします。 |
