カウンタ入力:一般プロパティ:オプション:上級:データ転送とメモリ:データ転送方法
- 更新日2025-07-28
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チャンネルのデータ転送モードを指定します。
備考欄
以下の表は、このプロパティの特性の一覧です。
| 短い名前 | CI.DataXferMech |
| データタイプ | ![]() |
| 権限 | 読み取り/書き込み |
| Resettable | True |
| Settable While Task Is Running | device-specific |
| Available in Run-Time Engine | True |
| DMA | 10054 | ダイレクトメモリアクセスデータ転送がアプリケーションから独立して行なわれます。 |
| 割り込み | 10204 | データ転送がアプリケーションから独立して行なわれます。CPUは割り込み要求に対応する必要があるため、割り込みを使用するとCPU使用率が増加します。通常デバイスがDMAチャンネルの外にある場合、割り込みを使用する必要があります。 |
| プログラムI/O | 10264 |
DAQmx Read
または
DAQmx Write
の呼び出し時にデータ転送が行なわれます。
|
| USBバルク | 12590 | USBバルクパイプを使用して、アプリケーションから独立してデータ転送が行なわれます。 |
