スタートアップアプリケーションをインストールする
- 更新日2023-02-21
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LabVIEW Real-Timeを使用して構築したアプリケーション用のコンポーネント定義ファイル (DCF) を生成することができます。コンポーネント定義ファイルはスタートアップアプリケーションのソフトウェア依存項目を定義します。コンポーネント定義ファイルを生成するには、リアルタイムアプリケーションプロパティのコンポーネント定義ページにあるコンポーネント定義ファイル (.cdf) を作成して、依存項目を指定しますチェックボックスをオンにします。アプリケーションのコンポーネント定義ファイル作成についての詳細は、『LabVIEWヘルプ』を参照してください。
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メモ また、LabVIEW 2011以降で「スタートアップをインストール」VIを使用し、プログラム的にスタートアップアプリケーションをリモートターゲットにデプロイすることもできます。 |
LabVIEW Real-Timeソフトウェアウィザードを使用してターゲットにスタートアップアプリケーションをインストールするには、次の手順に従ってください。
- ツリー構図のリモートシステムを展開して、RTターゲットを展開します。
- ソフトウェアを選択します。ツールバーのソフトウェアの追加と削除アイコンをクリックし、LabVIEW Real-Timeソフトウェアウィザードを起動します。LabVIEW Real-Timeソフトウェアウィザードに、スタートアップアプリケーションページが表示されます。このページを表示するには、CDFを構築する必要があります。詳細は『LabVIEWヘルプ』内の「スタンドアロンリアルタイムアプリケーションをビルドおよびデプロイする」トピックの「LabVIEW開発環境外からデプロイ」セクションを参照してください。
- 次のスタートアップアプリケーションをインストールするを選択して、アプリケーションのリストからインストールしたいスタートアップアプリケーションを選択してください。MAXはホストで使用できるすべてのスタートアップアプリケーションをこのリストに一覧します。
インストールしたいスタートアップアプリケーションがリストに表示されない場合は、そのアプリケーションのCDFが作成されているか、またアプリケーションが指定のターゲットシステム用に作成されているかを確認してください。 - ホスト上で利用可能なバージョンのドロップダウンリストからインストールするバージョンを選択します。
- 次へをクリックします。
- 確認のページで選択項目を確認します。このページには、リモートターゲットに対する変更点がすべて表示されています。

メモ ターゲットに既にインストールされたスタートアップアプリケーションがある場合、そのアプリケーションはMAXで自動的にアンインストールされます。 - 次へをクリックしてインストールを開始します。インストール中には、プログレスバーによって旧ファイルの削除と新しいファイルのインストールが追跡されます。また、現在処理しているファイルの名前がプログレスバーの上に表示されます。インストールが完了すると、ウィザードによってリモートターゲットが再起動されます。
- 終了をクリックして、ウィザードを閉じます。
ツリー構図にあるソフトウェアを拡張すると、リモートターゲットにインストールされているソフトウェアの一覧を表示することができます。
アイコンは、ターゲット上にあるスタートアップアプリケーションを表します。