TCP/IPが失敗した場合、システム停止
- 更新日2023-02-21
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コントローラ起動中にTCP/IPの操作に失敗した場合のLabVIEW Real-Timeモジュールとコントローラの動作は、IP障害で停止チェックボックスで指定できます。
チェックボックスをオフにすると、自動的にIPアドレスを取得できなかったり、システム起動時に他の理由でTCP/IPの操作に失敗しても、LabVIEW Real-Timeが起動し、ユーザが作成したスタートアップアプリケーションを実行します。接続が確立したら、ネットワークに接続するためコントローラを手動で再起動する必要があります。
TCP/IPの操作に失敗してもチェックボックスがオンになっている場合、LabVIEW Real-TimeはDHCPを使用して自動的にIPアドレスを取得しようとします。IPアドレスの取得に失敗すると、ターゲットがこの機能をサポートしている場合、LabVIEW Real-Timeはリンクローカルアドレス (169.254.x.x) を取得しようと試みます。リンクローカルアドレスの取得にも失敗した場合、またはこの機能がサポートされていない場合、LabVIEW Real-Timeはターゲットを再起動し、再度同じ操作を試行します。3回失敗すると、LabVIEW Real-TimeはコントローラをIPアドレス0.0.0.0にリセットします。
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メモ DHCP障害は、TCP/IP障害とみなされます。 |
