デジタルオフセット

デジタルオフセットは、各チャンネルのオフセットを変更することができます。各チャンネルのデジタルオフセットは、「デジタルオフセット」属性を使用して個別にプログラムできます。オフセットは、–(垂直レンジ × 0.4)~+(垂直レンジ × 0.4)の範囲で設定できます。デジタルオフセット回路では、以下の条件が満たされない場合にオーバーフローが発生します。

–(垂直レンジ/2) ≤ チャンネルデータ + デジタルオフセット ≤ +垂直レンジ/2

オーバーフローが発生するとデータはクリップされ、NI-SCOPEはエラーを返します。データのクリッピングを回避するには、波形データを減衰するか、デジタルオフセットの値を小さくします。

ヒント OSPオーバーフローによって発生したデフォルトのエラーレポートを変更するには、「オーバーフローエラーレポート」属性を変更します。