所有パレット: OPC UAクライアントVI

要件: OPC UAツールキット

ノードをデータサブスクリプションに追加してデータ変更を監視します。

監視パラメータは、データ変更の監視の設定を指定します。
サンプリング間隔 は、OPC UAサーバがデータ変更で基本のソースをサンプルする最大レートを指定します。デフォルトは-1で、サンプリング間隔がサブスクリプションのパブリッシュ間隔と同じであることを指定します。
キューサイズは、サブスクリプションへのデータ変更通知を保存するキューのサイズを指定します。デフォルトは1です。
一番古い値を破棄は、キュー内の一番古い要素を破棄するかどうかを指定します。デフォルトはTRUEで、キューの中にある一番古い要素の削除を指定します。
データ変更フィルタは、データ変更をフィルタ処理する値を指定します。
トリガは、LabVIEWがデータ変更通知をレポートするコンディションを指定します。
0StatusLabVIEW―値に関連するステータスコードが変更した場合にのみ、LabVIEWは通知を報告します。
1StatusValue (デフォルト)―値に関連する値またはステータスコードが変更した場合に、LabVIEWは通知を報告します。
2StatusValueTimestamp―値またはソースのタイムスタンプに関連するステータスコードが変更した場合に、LabVIEWは通知を報告します。デッドバンドフィルタを指定する場合、このオプションはStatusValueと同じ動作をします。
デッドバンドタイプは、デッドバンドのタイプを定義します。デッドバンドとは、データ変更通知をトリガしない値の変更の範囲です。
0なし (デフォルト)
1絶対値
2%
デッドバンド値は、デッドバンドの値を指定します。デフォルトは0です。絶対デッドバンドタイプでは、デッドバンド値はLabVIEWに通知を生成させるデータ値の絶対変更です。割合デッドバンドタイプでは、デッドバンド値はEU範囲の割合で、アナログ項目のみに適用されます。
OPC UAクライアントrefnum入力は、OPC UAクライアントのリファレンスを指定します。
サブスクリプションID入力は、サブスクリプションのIDを指定します。
ノードIDは、ノードのIDを指定します。ノードIDの形式は、ns=<ネームスペース指標>;<IDタイプ>=<ID>となります。ノードIDには以下のコンポーネントがあります。
  • ネームスペース指標は、ノードIDのネームスペースを示す10進数値です。
    メモ ネームスペース指標が0の場合、ノードIDの形式は<IDタイプ>=<ID>となる可能性があります。OPC UAツールキットで作成したノードのネームスペース指標は2です。
  • IDタイプはIDのタイプを表し、以下の値を持ちます。
    IDタイプ
    i数値
    s文字列
    gGUID
    b不透明
  • IDは、IDの名前をあらわす文字列値です。
ノードIDの形式は、 ns=<ネームスペース指標>;<識別子タイプ>=<識別子>@<指標>:<指標>の場合もあります。たとえば、ns=2;s=Folder.Array@1:2 となります。この形式は配列データタイプのみに適用され、単一要素または配列の要素範囲の読み取りを可能にします。ノード名に、@ は使用できません。下位互換のため、ノードIDはOPC UAサーバのみの入力としてノードパスも受け付けます。ノードパスをノードIDの文字列タイプIDとして考えることができます。たとえば、ノードパスはDevice.folder.itemになります。
エラー入力は、このノードを実行する前に発生したエラーの状態を示します。この入力は、標準エラー入力として機能します。
タイムアウトは、このVIがOPC UAサーバから応答を取得するまで待機する最大時間をミリ秒単位で指定します。デフォルトは5000です。
OPC UAクライアントrefnum出力は、OPC UAクライアントのリファレンスを返します。
ステータスは、ステータスコードを返します。
エラー出力には、エラー情報が含まれます。この出力は、標準エラー出力として機能します。
サービスステータスは、OPC UAサービスコールのステータスを返します。OPC UAサービスには、OPC UAクライアントとOPC UAサーバ間で伝達されるパラメータが含まれています。

「監視されるデータノードを追加」VIの使用サンプルについては、labview\examples\Data Communication\OPCUAディレクトリのOPC UA Demo.lvprojを参照してください。