プールを設定

自動負荷調整に使用するシステムプールまたはタイミングストラクチャプールに含めるCPUを指定します。

1378

入力/出力

datatype_icon

プール

設定するプールです。

System システムプールを設定します。
Timed Structures タイミングストラクチャプールを設定します。
datatype_icon

CPUマスク

プールに割り当てるCPUです。

この入力は、右端のビットがCPU 0に対応し、左端のビットがCPU 31(リアルタイムオペレーティングシステムにそのようなCPUが存在する場合)に対応するビットマスクです。CPUをプールに含めるには、対応するビットの値を1に設定します。CPUをプールから除外するには、対応するビットの値を0に設定します。

datatype_icon

エラー入力

このノードの実行前に発生したエラー状態です。

ノードは標準エラー動作に基づいてこの入力に応答します。

Standard Error Behavior

Default value: エラーなし

datatype_icon

エラー出力

エラー情報です。

ノードは標準エラー動作に基づいてこの出力を生成します。

Standard Error Behavior