XMLファイルを開いて、スキーマまたはDTD (ドキュメントタイプ定義) に対してファイルを検証するように、XMLパーサーを構成します。

XMLパーサークラスを使用した後は、「閉じる」VIを使用してすべてのリファレンスを閉じることをお勧めします。

このVIにはドキュメントの解析中にXMLパーサーで発生するエラーに関する詳細情報が記載されています。


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