WDT名前で指標チャンネルI64
- 更新日2025-07-30
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配列指標またはチャンネル名によって、アナログ波形またはデジタル波形の配列から1つの波形を選択します。波形配列と指標の入力に配線するデータタイプおよびアナログ波形のYのコンポーネントのデータタイプにより、使用する多態性のインスタンスが決まります。

入力/出力
波形配列
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波形配列は、単一の波形を抽出するためのアナログ波形の配列です。
チャンネル名
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チャンネル名は、波形配列から抽出される波形のチャンネル名です。 この入力を使用するには、波形にチャンネル名属性がある必要があります。仮想チャンネルを使用する場合、チャンネル名属性を手動で設定する必要はありません。
エラー入力 (エラーなし)
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エラー入力は、このノードを実行する前に発生したエラーの状態を示します。この入力は、標準エラー入力として機能します。
波形
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波形は、波形の配列から選択されたアナログ波形です。
エラー出力
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エラー出力には、エラー情報が含まれます。この出力は、標準エラー出力として機能します。 |
サンプルプログラム
LabVIEWに含まれている以下のサンプルファイルを参照してください。
- labview\examples\Waveform\Waveform - Index Array.vi
波形配列
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チャンネル名
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エラー入力 (エラーなし)
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波形
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エラー出力
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