先行コードの実行後に入力ワイヤの値を渡します。

このVIを使用すると、複数の並列コードのパスをデータフローの単一ポイントで同期させることにより、特定の順序での実行を保証できます。


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入力/出力

  • cfxdt.png 入力1

    入力1は、最初のワイヤの値を指定します。

    この入力は、任意のデータタイプを受け入れます。デフォルトのデータタイプはバリアントです。

  • cfxdt.png 入力2

    入力2は、2番目のワイヤの値を指定します。

    この入力は、任意のデータタイプを受け入れます。デフォルトのデータタイプはバリアントです。

  • cfxdt.png 入力3

    入力3は、3番目のワイヤの値を指定します。

    この入力は、任意のデータタイプを受け入れます。デフォルトのデータタイプはバリアントです。

  • cfxdt.png 入力4

    入力4は、4番目のワイヤの値を指定します。

    この入力は、任意のデータタイプを受け入れます。デフォルトのデータタイプはバリアントです。

  • ifxdt.png 出力1

    出力1は、入力1の値を返します。

  • ifxdt.png 出力2

    出力2は、入力2の値を返します。

  • ifxdt.png 出力3

    出力3は、入力3の値を返します。

  • ifxdt.png 出力4

    出力4は、入力4の値を返します。