コンピュータに接続されているデバイスについての情報を取得します。

(Windows) 　このVIを使用するには、DirectX 8.0以降のバージョンが必要です。


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入力/出力

  • cerrcodeclst.png エラー入力 (エラーなし) —

    エラー入力は、このノードを実行する前に発生したエラーの状態を示します。この入力は、標準エラー入力として機能します。

  • i1dcclst.png ジョイスティック情報 —

    ジョイスティック情報には、コンピュータに接続されているジョイスティックの情報が含まれています。

  • iu32.png 軸合計 —

    軸合計 (Windows) は、コンピュータに接続された各ジョイスティックの軸の合計数です。

  • iu32.png ボタン合計 —

    ボタン合計 (Windows) は、コンピュータに接続された各ジョイスティックのボタンの合計数です。

  • iu32.png ハットスイッチ合計 —

    ハットスイッチ数 (Windows) は、コンピュータに接続された各ジョイスティックのハットスイッチの合計数です。

  • istr.png デバイス名 —

    デバイス名は、コンピュータに接続された各ジョイスティックのデバイス名です。

  • i1dcclst.png キー情報 —

    キー情報には、コンピュータに接続されているキーボードの情報が含まれています。

  • iu32.png ボタン合計 —

    ボタン合計 (Windows) は、コンピュータに接続されているキーボードのキーの数です。

  • istr.png デバイス名 —

    デバイス名は、コンピュータに接続されたキーボードのデバイス名です。

  • i1dcclst.png マウス情報 —

    マウス情報には、コンピュータに接続されているマウスの情報が含まれています。

  • iu32.png 軸合計 —

    軸合計 (Windows) は、コンピュータに接続されているマウス用の軸の合計数です。

  • iu32.png ボタン合計 —

    ボタン合計 (Windows) は、コンピュータに接続されたマウスのボタンの合計数です。

  • istr.png デバイス名 —

    デバイス名は、コンピュータに接続されたマウスのデバイス名です。

  • ierrcodeclst.png エラー出力 —

    エラー出力には、エラー情報が含まれます。この出力は、標準エラー出力として機能します。

    • オペレーティングシステムは複数のマウスまたはキーボードを認識しますが、それらを仮想マウス/キーボードとして解釈します。LabVIEWは各デバイスの出力を別々に返すことはできませんが、両方の出力の合計のみを返します。

    サンプルプログラム

    LabVIEWに含まれている以下のサンプルファイルを参照してください。

    • labview\examples\Connectivity\Input Device Control\Monitoring Keyboard and Mouse Activity.vi