2つのストレージリファレンス番号の配列を大きな1つのrefnumの配列に統合します。このVIが適切に作用するためには、2セットのストレージrefnumが同じデータファイルになければなりません。ストレージrefnum入力のいずれかにデータを配線して自動的に多態性インスタンスを決定するか、インスタンスを手動で選択します。


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入力/出力

  • c1dgenclassrn.png 複数ストレージRefnum (チャンネルグループ)2 —

    複数ストレージRefnum (チャンネルグループ) 2は結合するチャンネルグループを指定します。「データの読み取り」VIの複数ストレージRefnum出力をこの入力に配線します。

  • c1dgenclassrn.png 複数ストレージRefnum (チャンネルグループ)1 —

    複数ストレージRefnum (チャンネルグループ) 1は結合するチャンネルグループを指定します。「データの読み取り」VIの複数ストレージRefnum出力をこの入力に配線します。

  • cenum.png 操作 —

    操作は、複数ストレージRefnum (チャンネルグループ) 1と複数ストレージRefnum (チャンネルグループ) 2を合わせる条件を指定します。

    0AND- storage refnums (channel group) 1 と storage refnums (channel group) 2の両方に含まれるすべてのチャネルグループを結合する。
    1OR- storage refnums (channel group) 1 と storage refnums (channel group) 2のすべてのチャネルグループを結合。
  • cerrcodeclst.png エラー入力 (エラーなし) —

    エラー入力は、このノードを実行する前に発生したエラーの状態を示します。この入力は、標準エラー入力として機能します。

  • i1dgenclassrn.png 複数ストレージRefnum (チャンネルグループ) —

    複数ストレージRefnum (チャンネルグループ) は、操作条件に合うチャンネルグループを返します。

  • ierrcodeclst.png エラー出力 —

    エラー出力には、エラー情報が含まれます。この出力は、標準エラー出力として機能します。