クエリ表記を作成し、「クエリ表記を実行」VIを使用して、指定条件を満たすオブジェクトを検索します。入力にデータを配線して自動的に多態性インスタンスを決定するか、インスタンスを手動で選択します。


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入力/出力

  • cstr.png プロパティ名

    プロパティ名はプロパティの名前を指定します。プロパティ名を取得するには、「プロパティを取得」VIを使用します。

  • cenum.png 比較演算子 (=)

    比較演算子(=)は、比較条件を指定します。

    0
    =
    1
    !=
    2
    >
    3
    <
    4
    >=
    5
    <=
  • cstr.png

    は比較する値を指定します。

  • cerrcodeclst.png エラー入力 (エラーなし)

    エラー入力は、このノードを実行する前に発生したエラーの状態を示します。この入力は、標準エラー入力として機能します。

  • istr.png クエリ表記

    クエリ表記は、入力に何を配線したかを基準にしてクエリ表現を返します。

  • ierrcodeclst.png エラー出力

    エラー出力には、エラー情報が含まれます。この出力は、標準エラー出力として機能します。