3Dグラフプロパティダイアログボックスのこのページを使用して、3Dグラフで値のペアを設定します。各リストの文字列は、数値と対応します。

このページには、以下のコンポーネントがあります。

オプション 説明
値ペアの表

値ペアの表—3Dグラフ上に表示したい値のペアの指標、名前、値の一覧を表示します。

追加

追加—索引、名前、値をリストに追加します。

削除

削除—リストから値のペアを削除します。

名前

名前—値のペアの名前を指定します。

—値のペアの値を設定します。

—構成するスケールを設定します。以下のオプションから選択できます。
  • X—x軸を選択します。
  • Y—y軸を選択します。
  • Z—z軸を選択します。
  • X―x軸を選択します。
  • Y―y軸を選択します。
  • Z―z軸を選択します。
ラベル
ラベル—3Dグラフ上にどのように値ペアが表示されるかを指定します。以下のオプションから選択できます。
  • —値のペアの値を設定します。
  • なし—値のペアがラベルなしで表示されます。
  • 名前—値のペアの名前が表示されます。
  • ―値のペアの値を表示します。
  • なし―値のペアがラベルなしで表示されます。
  • 名前―値のペアの名前を表示します。
グリッド線を表示

グリッド線を表示—各値ペアのグリッド線を表示します。対応する値にグリッド線が表示されます。

目盛りを表示

目盛りを表示—構成する値ペアに対して3Dグラフで目盛りのマークを表示します。特定の軸に目盛りを表示するには、プルダウンメニューから軸を選択します。