エラークラスタ属性を書き込む
- 更新日2025-07-30
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エラークラスタに格納されている属性の値を更新します。指定された属性名が見つからない場合、このVIは指定された値を持つ属性をエラークラスタに追加します。
複数のエラーを保存する単一クラスタの場合、このVIは最初のエラーのみを更新します。

入力/出力
エラー入力
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エラー入力は、エラーまたは警告を確認するために使用するエラークラスタです。
属性名
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属性名は、更新したい属性の名前を指定します。
JSON値
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JSON値は、属性に設定する値をJSON形式で指定します。
エラー出力
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エラー出力は、指定された属性の値が更新されたか、指定された属性が追加されたエラークラスタを返します。
作成済み?
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VIが指定された属性と値をエラークラスタに追加した場合、作成済み?はTRUEを返します。VIがエラークラスタで指定された属性名を見つけて値を更新した場合、この出力はFALSEを返します。 |
エラー入力
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属性名
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エラー出力
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作成済み?
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