エラークラスタに格納されている属性の値を更新します。指定された属性名が見つからない場合、このVIは指定された値を持つ属性をエラークラスタに追加します。

複数のエラーを保存する単一クラスタの場合、このVIは最初のエラーのみを更新します。


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入力/出力

  • cerrcodeclst.png エラー入力

    エラー入力は、エラーまたは警告を確認するために使用するエラークラスタです。

  • cstr.png 属性名

    属性名は、更新したい属性の名前を指定します。

  • cstr.png JSON値

    JSON値は、属性に設定する値をJSON形式で指定します。

  • ierrcodeclst.png エラー出力

    エラー出力は、指定された属性の値が更新されたか、指定された属性が追加されたエラークラスタを返します。

  • ibool.png 作成済み?

    VIが指定された属性と値をエラークラスタに追加した場合、作成済み?はTRUEを返します。VIがエラークラスタで指定された属性名を見つけて値を更新した場合、この出力はFALSEを返します。