第1種の修正ベッセル関数を計算します。


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入力/出力

  • cdbl.png x

    xは入力引数です。xが負の数の場合、VIはxの絶対値を使用します。

  • cdbl.png v

    vは、ベッセル関数の次数です。

  • idbl.png Iv(x)

    Iv(x)は、第1種の修正ベッセル関数の値を返します。

  • 第1種双曲ベッセル関数としても知られているv次の第1種修正ベッセル関数であるlvは以下の微分方程式の解です。

    この関数は、以下の入力値範囲で定義されます。

    LabVIEWは、実数値の結果を生成するこの関数の領域全体をサポートしています。v次の任意の整数値では、関数はxのすべての実数値に対して定義されます。v次の任意の整数以外の値では、関数はxの負でない実数値について定義します。