任意の実数xのスパイク関数を生成します。


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入力/出力

  • cdbl.png x

    xは任意の実数です。

  • idbl.png spike(x)

    spike(x)は、xの所定値のspike(x)値です。

  • 以下の式はスパイク関数を定義します。

    spike(x)= 1、0≦ x <1の場合は0、それ以外の場合は0。
    メモ ステップ関数、スパイク関数、 スクエア関数 それぞれのVIを変化させたり組み合わせたりすることで、より複雑な関数を定義することができます。

    以下の図は、区間(–4.0, 4.0)におけるspike(x) – spike(–x)のグラフを示します。