入力信号Xに修正バートレット・ハニング窓を適用します。X入力にデータを配線して使用する多態性インスタンスを決定するか、インスタンスを手動で選択します。


icon

y が出力シーケンス窓処理後のXを表す場合、「修正バートレット・ハニング窓」VIは次の式で y の要素を求めます。

ここで、i = 0, 1, 2, …, n – 1、nXの要素数です。

サンプルプログラム

LabVIEWに含まれている以下のサンプルファイルを参照してください。

  • labview\examples\Signal Processing\Windows\Window Comparison.vi