クラス/インタフェースプロパティダイアログボックスのこのページで、LabVIEWクラスまたはインタフェースを使用するLabVIEWのプログラマーに対して、デフォルトプローブを割り当てます。

このページには以下のコンポーネントが含まれます。

メモ デフォルトプローブを設定するには、カスタムプローブを作成してLabVIEWクラスまたはインタフェースに追加する必要があります。
オプション 説明
デフォルトのプローブ

LabVIEWクラスまたはインタフェースのデフォルトのプローブとして設定する使用可能なプローブを表示します。

カスタムプローブをデフォルトプローブとして設定し、ユーザーが特定の情報を表示できるようにすることができます。クラスまたはインタフェースがロックされていると、一般プローブではクラス名またはインタフェース名のみが表示されます。デフォルトのカスタムプローブを使用すると、限られたクラスまたはインタフェースのデータ情報を表示するプローブをLabVIEWクラスまたはインタフェースのユーザに提供できます。