ドロップ
- 更新日2026-02-04
- 4分で読める
Generated when the user lifts the mouse when hovering over a control when there is a drag and drop operation pending.
このイベントは、カスタムのドロップ動作を実装するために使用します。
イベントデータフィールド
| 名前 | 説明 | ||
|---|---|---|---|
| Source | イベントのソース。LabVIEWのユーザインタフェースは標準のユーザインタフェースイベントを参照します。
|
||
| Type | マウスダウン、値変更、タイムアウトなど、発生したイベントのタイプ。 |
||
| Time | イベントが発生した際のミリ秒タイマの値。 |
||
| CtlRef | イベントが発生した制御器のリファレンス。 |
||
| Coords | イベント発生時にマウスをクリックする位置の座標。座標は、クラスタを除いて、ドロップターゲットのペーンの原点に相対します。 |
||
| Button | |||
| Mods | プラットフォーム非依存修正子を含むブール値のクラスタ。LabVIEWは、すべてのプラットフォーム依存修正子をプラットフォーム修正子イベントデータフィールドに返します。キーイベントでは、このイベントはその数値キーでイベントが発生したかどうかを示すブール値を返します。マウスイベントでは、このイベントはイベントがダブルクリックであったかどうかを示すブール値を返します。両方のイベントでは、イベントが発生した際、Windowsの場合は<Ctrl>、macOSの場合は<Option>など、プラットフォームに依存しないメニューキーが押された場合、ブール値が返されます。フィルタイベントでは、このイベントデータフィールドから返されたデータを修正することもできます。 |
||
| PlatMods | プラットフォーム依存修正子を含むブール値のクラスタ。イベントが発生した際、<Ctrl>、<Shift>、<Alt>、<Command>、<Option>などのプラットフォーム依存キーが押されていたかどうかを指定します。フィルタイベントでは、このイベントデータフィールドから返されたデータを修正することもできます。キーはModおよびPlatModの両方を使用できます。たとえば、<Ctrl>はWindowsでプラットフォームに依存しないメニューキーですが、プラットフォームに依存するプログラミングに使用することも可能です。 |
||
| AvailableDataNames | このドラッグアンドドロップ操作中に使用できるデータタイプの固有名の配列。この配列を使用して、そのドロップターゲットで受け入れ可能なデータタイプがあるかどうかを決定します。 |
||
| Accepted? | この時点でドロップが発生した場合、ドロップターゲットが行う動作をドラッグソースにレポートします。ターゲットがドロップを受け入れる場合はTRUE、受け入れない場合はFALSEです。 |
サンプルプログラム
LabVIEWに含まれている以下のサンプルファイルを参照してください。
- labview\examples\Structures\Event Structure\Drag and Drop - Initiating a Custom Drag.vi