LabVIEW 8.0以降で読み取り可能なVIのコピーを保存します。

構文

object.SaveForPrevious(Path to Saved File, [Warnings], [Target Version])

パラメータ

名前タイプ説明
Path to Saved File文字列VIの保存先のパス。
Warnings文字列VIの保存中に発生した警告を返します。
Target VersionVIを保存するLabVIEWのバージョン。

Return Value

なし