設定しない場合、新規の読み取りまたは書き込みプロパティVIを作成します。 viPath。設定した場合 viPath、 LabVIEWは既存のVIをプロパティVIとして使用します。

構文

object.AddPropertyVI([read], [viPath])

パラメータ

名前タイプ説明
readブールTRUEの場合、読み取り用プロパティVIを作成します。FALSEの場合、書き込み用プロパティVIを作成します。デフォルトはTRUEです。
viPathパスプロパティVIのパス。このパラメータはオプションです。パスを指定する場合、LabVIEWは既存のVIをプロパティVIとして使用します。

Return Value

ProjectItem*