Prepare Example VIs for NI Example Finder ダイアログボックスのこのページを使用して、タスクベースのブラウズパス、キーワード、および文書化したサンプルVIに関するその他の情報を格納するデータ(.bin3)ファイルを構築します。LabVIEWでは.bin3ファイルを使用して、NIサンプルファインダにサンプルVIを表示します。

メモ .bin3 ファイルは、 labviewexamples\exbins, labviewinstr.lib, labviewuser.lib ディレクトリ内のディレクトリに存在しなければならない。

このページには、以下のコンポーネントがあります。

オプション 説明
作成するデータファイル (bin3)

.bin3ファイルの名前を指定します。

メモ LabVIEWは以下の接頭辞を予約しているため、 .bin3 ファイル名を付ける際にこれらを使用することはできません: mstestlvdaqcvitreefrdejaviimdscrt_、 kozhites
サンプルを含むディレクトリ

NIサンプルファインダに表示するサンプルVIまたはプロジェクトを含むディレクトリを決定します。

進行状況

データファイルビルドの状況を表示します。

ファイルを作成

.bin3ファイルを作成します。

キャンセル

.bin3ファイルの作成を中止します。