指定した名前のクラスタ要素を返します。

クラスタ内の要素の順序に注意する必要はありません。この関数では、要素の数がクラスタの要素の数と一致している必要はありません。この関数にクラスタを配線し、関数内で個々の要素を選択できます。

コネクタペーンには、この多態性関数のデフォルトのデータタイプが表示されます。


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入力/出力

  • cunclst.png 入力クラスタ

    名前付クラスタはアクセスする要素が含まれるクラスタです。

  • ipoly.png 要素

    要素 0..m-1は、要素0..m-1の入力クラスタの要素です。

    You can access only elements with owned labels. To select a named element, click a name terminal and select a name from the shortcut menu.
  • FPGAモジュールの詳細

    以下の説明は、このオブジェクトをFPGA VIで使用する場合に適用されます。

    メモ 以下の詳細は、LabVIEW FPGAモジュールのバージョンごとに変更される場合があります。
    シングルサイクルタイミングループ サポートあり
    Usage なし
    タイミング クラスタ&クラス関数は、内部レジスタを持たないため実行クロックサイクルを必要としません。
    リソース クラスタ&クラス関数は単なる配線操作であるため、FPGAリソースを必要としません。