メニュー項目情報設定関数
- 更新日2025-07-30
- 4分で読める
メニュー項目の属性を設定します。
未配線の属性は変更されないまま残ります。
(Real-Timeモジュール) この関数は、RTターゲットで実行されるVIでは使用できません。

入力/出力
項目タグ
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項目タグは属性を設定するメニュー項目を識別します。 項目タグが無効の場合、関数はエラーを返します。アプリケーション項目タグを使用して、アプリケーションメニュー項目に属性を設定します。
メニューリファレンス
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項目名
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項目名はメニューに表示される文字列です。
有効
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有効がFALSEの場合、メニュー項目は淡色表示になります。
エラー入力 (エラーなし)
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エラー入力は、このノードを実行する前に発生したエラーの状態を示します。この入力は、標準エラー入力として機能します。
チェックマーク
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チェックマークがTRUEの場合、メニュー項目の横にチェックマークが表示されます。
ショートカット
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ショートカットは、マウスでメニュー項目を選択する場合と同じキーボード操作です。
メニューリファレンス出力
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エラー出力
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エラー出力には、エラー情報が含まれます。この出力は、標準エラー出力として機能します。 |
項目タグ
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メニューリファレンス
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有効
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エラー入力 (エラーなし)
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ショートカット
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メニューリファレンス出力
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エラー出力
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