ファイルの終わりのマーカをファイルの先頭のサイズバイトに設定することによって、ファイルのファイルサイズを設定します。この関数は、LLBのファイルに作用しません。


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入力/出力

  • cpath.png ファイル

    ファイルは、refnumまたはファイルパスです。

    ファイルパスの場合、ファイルパスで指定されたファイルがこのノードにより開かれます。
  • ci64.png サイズ (バイト)

    サイズ (バイト) は、ファイルのサイズ (バイト) です。

  • cerrcodeclst.png エラー入力

    エラー入力は、このノードを実行する前に発生したエラーの状態を示します。この入力は、標準エラー入力として機能します。

  • ibsrn.png refnum出力

    refnum出力は、関数が読み取るファイルのrefnumです。ファイルの処理によって、この出力は他のファイル関数に配線できます。デフォルトでは、ファイルパスによって参照されている場合、ファイルを閉じます。ファイルがrefnumの場合、またはrefnum出力を他の関数に配線した場合、ファイルを閉じるまで、LabVIEWはファイルが使用中であるとみなします。

  • ierrcodeclst.png エラー出力

    エラー出力には、エラー情報が含まれます。この出力は、標準エラー出力として機能します。