2を底とするxの対数を計算します。

xが0の場合、log2(x)は負の無限数です。xが複素数でなく、0より小さい場合、log2(x)NaNになります。コネクタペーンには、この多態性関数のデフォルトのデータタイプが表示されます。


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入力/出力

  • cdbl.png x

    xは、スカラ、数値の配列またはクラスタ、数値のクラスタの配列などにできます。

  • idbl.png log2(x)

    log2(x)xと同じ数値表現です。 xが x =a+biの形のとき、つまり xが 複素数のとき、次の式で log2(x)を定義する:

  • サンプルプログラム

    LabVIEWに含まれている以下のサンプルファイルを参照してください。

    • labview\examples\Mathematics\Elementary & Special Functions\Exponential Functions\Exponential.vi