配列のセットを指標付けし、i番目の要素が各入力配列のi番目の要素となるようなクラスタ配列を作成します。

コネクタペーンには、この多態性関数のデフォルトのデータタイプが表示されます。


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入力/出力

  • cpoly.png 配列

    x~zの配列では、任意のタイプの1D配列を入力できます。配列の入力は、すべて同じタイプでなくてもかまいません。

  • i1dunclst.png クラスタの配列

    クラスタ配列は、各入力配列の要素を1つ含むクラスタ配列です。出力配列の要素の数は、最も短い入力配列の要素の数と等しくなければなりません。

  • ipoly.png

  • 以下のブロックダイアグラムは、配列のセットを指標付けしてクラスタを作成する2通りの方法を示しています。「指標 & バンドルクラスタ配列」関数を使用することで、実装時間とメモリ使用量を向上できます。