refnumによって識別されたファイルのすべてのバッファをディスクに書き込み、refnumに関連付けられたファイルのディレクトリエントリを更新します。

ファイルは開いたままになり、refnumは有効な状態で残ります。通常、ファイルに書き込まれたデータはバッファが一杯になるか、ファイルを閉じるまでバッファに残ります。この関数は、バッファデータのすべてをファイルに書き込むように強制的にオペレーティングシステムを設定します。


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入力/出力

  • cbsrn.png refnum

    refnumは、フラッシュするファイルに関連付けられているファイルrefnumです。

  • cerrcodeclst.png エラー入力

    エラー入力は、このノードを実行する前に発生したエラーの状態を示します。この入力は、標準エラー入力として機能します。

  • ibsrn.png refnum出力

    refnum出力は未変更のrefnumを返します。

  • ierrcodeclst.png エラー出力

    エラー出力には、エラー情報が含まれます。この出力は、標準エラー出力として機能します。