Write Filters VIsは以下のエラー・コードを返すことがある。LabVIEWでエラーを修正する方法については、技術サポートデータベースを参照してください。

コード 説明
-311071 ビルドアプリケーションをターゲットで実行できません。ユーザはターゲットのWindowsセッションにログインする必要があります。
-311070 ビルドアプリケーションをターゲットで実行できません。ターゲットは予期しないエラーを返します。
-311052 ファイルをすべてコミットできません。
-311051 FBWFが不明なエラーを返しました。
-311050 FBWFキャッシュエントリが見つかりません。
-311049 FBWFキャッシュエントリをすべて表示するために十分なメモリがシステムにありません。
-311048 削除するファイルパスが次のセッションの実行リストにありません。
-311047 復元するファイルがFBWFキャッシュにありません。
-311046 読み取り専用ファイルを復元できません。
-311045 このファイルは除外パスにあるか、名前が変更されたか、物理メディアに存在しないため、復元できません。
-311044 ファイルが書き込み保護されているため、変更をコミットできません。たとえば、ファイルがCD-ROMにある可能性があります。
-311043 このファイルは除外パスにあるか、名前が変更されたか、物理メディアに存在しないため、変更をコミットできません。
-311042 ファイルが無効であるか、FBWFキャッシュにありません。
-311041 ボリューム名が無効か、ボリュームがFBWFによって保護されていません。
-311040 FBWFは現在無効か、次のセッションに対して有効でないか、ボリュームがFBWFによって保護されていません。
-311026 チェックポイントレベルをEWF保護ボリュームに設定するのに失敗しました。
-311025 EWFが使用するメモリの解放に失敗しました。
-311024 EWF保護ボリュームの構成情報の取得に失敗しました。
-311023 EWFストレージボリュームの構成情報の取得に失敗しました。
-311022 EWFオーバーレイストレージボリュームを開くのに失敗しました。
-311021 EWF保護ボリュームの復元に失敗しました。
-311020 EWF保護ボリュームに新規のチェックポイントを作成するのに失敗しました。
-311019 EWF保護ボリュームでHORMを無効にするのに失敗しました。
-311018 EWF保護ボリュームでHORMを有効にするのに失敗しました。
-311017 EWF保護ボリュームの一覧の取得に失敗しました。
-311016 EWF保護ボリュームでEWFコマンドをクリアするのに失敗しました。
-311015 EWF保護ボリュームで変更をライブコミットしてHORMを無効にするのに失敗しました。
-311014 EWF保護ボリュームで変更をコミットするのに失敗しました。
-311013 ボリュームでEWFを無効にするのに失敗しました。
-311012 ボリュームでEWFを有効にするのに失敗しました。
-311011 EWF保護ボリュームハンドルまたはEWFストレージボリュームハンドルを閉じるのに失敗しました。
-311010 EWF保護ボリュームを開くのに失敗しました。
-311001 Write Filters VIライブラリ関数の取得に失敗しました。
-311000 Write Filter VIライブラリのロードに失敗しました。