波形エラーコード
- 更新日2025-07-30
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波形VIと関数、VIサーバプロパティとメソッドは以下のエラーコードを返す場合があります。LabVIEWでエラーを修正する方法については、技術サポートデータベースを参照してください。
| コード | 説明 |
|---|---|
| -1821 | 波形データタイプのファイルデータログタイプが競合しています。LabVIEW 6.x からLabVIEW 7.xから波形データを移行する方法については、技術サポートデータベースを参照してください。 |
| -1820 | t0は前回の信号の終端と一致していません。2つの波形を連結する操作では、2番目の波形のt0が最初の波形の最終ポイント値に一致することが必要とされる場合があります。このエラーは、この条件が必要で、要件が満たされていない場合に返されます。 |
| -1817 | 指定された開始位置または信号指標が範囲外です。 |
| -1816 | フルスケール範囲は0以下にできません。 |
| -1815 | 無効な文字がスプレッドシート文字列にあります。0、1、L、H、X、Z、V、Tのみを使用してください。 |
| -1813 | 指定されたデータタイプに変換する信号が多すぎます。 |
| -1812 | 指定された開始位置または継続時間が範囲外です。 |
| -1811 | 両方の波形に同じ数の信号が含まれている必要があります。 |
| -1810 | 比較するサンプル数は開始サンプル後のサンプル数を超えています。 |
| -1809 | 変換用にサポートされている最高分解能は52です。 |
| -1808 | 0、1、L、H以外の値がデジタルデータの中にあります。 |
| -1807 | デジタルサンプルまたは信号の数が一致しないデータを追加しています。 |
| -1806 | 信号値入力はデジタルデータの範囲外です。 |
| -1805 | 開始指標が範囲外です。 |
| -1804 | 開始指標、値、または許容度がNaNです。 |
| -1803 | 要求された波形のx軸値が範囲外です。 |
| -1802 | 波形に異なるdt値が含まれています。 |
| -1801 | 持続期間はdtの整数倍数ではありません。値は最も近いdtの整数倍数へ強制変換されます。 |
| -1800 | 開始時間入力はdtの整数倍数ではありません。値は最も近いdtの整数倍数へ強制変換されます。 |
| 1800 | 開始時間入力はdtの整数倍数ではありません。値は最も近いdtの整数倍数へ強制変換されます。 |
| 1801 | 持続期間はdtの整数倍数ではありません。値は最も近いdtの整数倍数へ強制変換されます。 |
| 1802 | 波形に異なるdt値が含まれています。 |
| 1803 | 要求された波形のx軸値が範囲外です。 |
| 1804 | 開始指標、値、または許容度がNaNです。 |
| 1805 | 開始指標は範囲外です。 |
| 1806 | 信号値入力はデジタルデータの範囲外です。 |
| 1807 | デジタルサンプルまたは信号の数が一致しないデータを追加しています。 |
| 1808 | 0、1、L、H以外の値がデジタルデータの中にあります。 |
| 1809 | 変換用にサポートされている最高分解能は52です。 |
| 1814 | 0、1、L、H以外の値がデジタルデータの中にあり、0に強制変換されました。 |