ランタイムメニューエラーコード
- 更新日2025-07-30
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メニュー関数およびVIサーバプロパティおよびメソッドは以下のエラーコードを返す場合があります。LabVIEWでエラーを修正する方法については、技術サポートデータベースを参照してください。
| コード | 説明 |
|---|---|
| 1158 | 1つまたは複数のアプリケーション項目はすでに存在します。 |
| 1159 | 1つまたは複数のアプリケーション項目が見つかりません。 |
| 1160 | メニューが不正です。 |
| 1161 | フロントパネルが開かれていないため、メニューが見つかりません。 |
| 1162 | 1つまたは複数のタグが見つかりません。 |
| 1163 | ショートカットが不正です。 |
| 1164 | アプリケーションメニュー項目は修正できません。 |
| 1165 | メニューが見つかりません。 |
| 1166 | 1つまたは複数のメニュー項目指標が不正です。 |
| 1167 | グループ項目はメニューバーとして挿入できません。 |
| 1168 | このプラットフォームの最大メニュー数を超えました。VIはデフォルトのランタイムメニューを使用します。 |
| 1169 | メニュー項目が無効に設定されているか、サブメニューが追加されているため、メニュー項目を選択できません。 |
| 1318 | ランタイムメニューショートカットはこのタイプのメニューでサポートされていません。 |
| 1404 | LabVIEWがこのメニューを記録中は、メニュー項目を挿入または削除できません。このエラーは、「メニュー項目を挿入」または「メニュー項目を削除」関数を使用して、ユーザがメニューを操作中にメニュー項目を追加または削除しようとすると発生します。LabVIEWがメニューアクティブ化イベントを処理すると、LabVIEWはそのメニューの記録を開始します。たとえば、マウスまたはキーボードでメニュー間を移動すると、LabVIEWはそのメニューと記録します。LabVIEWはメニューを記録中にそのメニューに項目を挿入したり、項目を削除することはできません。 |
| 1437 | このアプリケーションのメニュー項目は削除されました。旧バージョンのLabVIEWでLabVIEWアプリケーション項目タグとして存在していたメニュー項目タグは使用できません。 |
| 1615 | LabVIEWは、保存中のVIから.rtmファイルへのパスを作成できません。VIをディスクに保存する場合は、同じマシンに .rtmファイルを確実に保存してください。VIをネットワーク上の場所ディスクに保存する場合は、同じネットワークに .rtmファイルが存在すること確認してください。 |