EPICSエラーコード
- 更新日2025-07-30
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EPICS VIs は以下のエラーコードを返すことができる。LabVIEWでエラーを修正する方法については、技術サポートデータベースを参照してください。
| コード | 説明 |
|---|---|
| -2067353911 | EPICS Client IOサーバ上のプロセス変数のデータタイプはIOCのそれと一致していません。 |
| -2067353910 | ネットワークまたはIOCエラーのため、IOCに対する接続は失われました。 |
| -2067353909 | 1つ以上のPVソース変数が存在しないため、EPICSサーバI/Oサーバをデプロイできません。構成ダイアログを開いて不正なソース変数を確認し修正してください。 |
| -311119 | EPICSクライアントI/Oサーバをデプロイ解除する際にMAXデータベース (MXS) の接続に失敗しました。 |
| -311118 | EPICSクライアントI/Oサーバをデプロイする際にMAXデータベース (MXS) の接続に失敗しました。 |
| -311117 | EPICSクライアントI/Oサーバを作成する際にMAXデータベース (MXS) の接続に失敗しました。 |
| -311116 | EPICSクライアントI/Oサーバでは指定されたアクセスタイプは無効です。 |
| -311115 | EPICSクライアントI/Oサーバでは指定されたデータタイプは無効です。 |
| -311114 | EPICSクライアントI/Oサーバに指定されたフィールド名が見つかりません。 |
| -311113 | EPICSクライアントI/Oサーバに指定されたレコード名が見つかりません。 |
| -311111 | ネットワークインタフェースを検出できませんでした。ネットワークインタフェースが正しく構成されていることを確認してください。その後EPICSサーバI/Oサーバをもう一度デプロイしてください。 |
| -311110 | EPICS Baseライブラリのロードに失敗しました。EPICS Baseライブラリが正しくインストールされていることを確認してください。 |
| -311109 | 指定されたプロセス変数 (PV) 名に無効な文字が含まれます。PV名に使用できる文字セットは、a~z、A~Z、0~9、_、-、:、.、[、]、<、>、;です。 |
| -311108 | プロセス変数 (PV) が見つかりません。 |
| -311107 | 空のプロセスまたはフォルダを削除する際にMAXデータベース (MXS) の接続に失敗しました。 |
| -311106 | EPICSサーバI/Oサーバをデプロイ解除する際にMAXデータベース (MXS) の接続に失敗しました。 |
| -311105 | EPICSサーバI/Oサーバをデプロイする際にMAXデータベース (MXS) の接続に失敗しました。 |
| -311104 | プロセスまたはフォルダを作成する際にMAXデータベース (MXS) の接続に失敗しました。 |
| -311103 | EPICSサーバI/Oサーバを作成する際にMAXデータベース (MXS) の接続に失敗しました。 |
| -311102 | 指定されたプロセス変数 (PV) 名が既存のPV名と競合します。 |
| -311101 | 変数パスは有効な絶対URLか、マシン相対URLである必要があります。 |
| -311100 | URLがない、または無効です。EPICSクライアントのURLまたはEPICSサーバのURLは、有効な絶対URLかマシン相対URLである必要があります。 |
| 311100 | 変数パスからホスト名を取得できません。IPアドレスはデフォルトのプロセス変数 (PV) 名の生成に使用されています。 |
| 311101 | EPICSサーバI/Oサーバは指定されたデータタイプをサポートしていません。LabVIEWによって作成されたプロセス変数は文字列タイプです。 |
| 311102 | EPICSサーバI/Oサーバはシェア変数のデータタイプをサポートしていません。LabVIEWによって作成されたプロセス変数は文字列タイプです。 |
| 311103 | シェア変数のデータタイプを取得できません。LabVIEWによって作成されたプロセス変数は文字列タイプです。 |