電話をかけてアドオンを手動でアクティブ化解除することを選択した場合、他社製アドオンのアクティブ化ウィザードは、以下のページとコンポーネントを表示します。

メモ 製品のアクティブ化の失敗やエラーが発生した場合は、他のページも表示されます。
  • アクティブ化解除するアドオンを選択―アクティブ化またはアクティブ化解除を選択可能なアドオンがリストされます。
    メモ アクティブ化解除は、すべてのアドオンで可能な訳ではありません。アクティブ化解除ボタンが無効になっている場合、選択したアドオンのアクティブ化は解除できません。
  • 希望するアクティブ化解除メソッドを選択―アドオンのアクティブ化解除に使用できるアクティブ化解除メソッドを表示します。
    • インターネット接続から自動的にアクティブ化解除―インターネット接続を介してアドオンをアクティブ化解除するライセンスIDおよびパスワードがあることを指定します。
    • アクティブ化解除コードの取得に電話を使用―アドオンを手動でアクティブ化解除するために必要な情報を得るために、このウィザードの次のページに表示される電話番号に電話することを選択します。
  • 次の番号に電話してアクティブ化解除コードを取得してください―アドオンのアクティブ化を解除するために必要なアクティブ化解除コードを取得するための電話番号を表示します。
    • ユーザコード1―アクティブ化解除コードを取得するために電話で伝える必要がある、最初のユーザコードを表示します。
    • ユーザコード2―アクティブ化解除コードを取得するために電話で伝える必要がある、2番目のユーザコードを表示します。
    • アクティブ化解除コード1―電話で取得したアクティブ化解除コードを入力します。
    • アクティブ化解除コード2―(オプション) 電話で取得した2番目のアクティブ化解除コードを入力します。すべてのアドオンで2番目のアクティブ化解除コードが必要なわけではありません。
  • 次のアドオンのアクティブ化解除に成功―アクティブ化が正常に解除されたアドオンをリストします。アドオンのアクティブ化解除に失敗すると、このウィザードはエラーを表示します。
    • LabVIEWを再起動―他社製アドオンのアクティブ化ウィザードを閉じて、アクティブ化解除の結果を反映させるためにLabVIEWを再起動します。

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