他社製アドオンのアクティブ化ウィザードは、1つのアドオンをWebブラウザを使用して手動でアクティブ化する際に、以下のページとコンポーネントを表示します。

メモ 製品のアクティブ化の失敗やエラーが発生した場合は、他のページも表示されます。
  • アクティブ化するアドオンを選択―アクティブ化が選択可能なアドオンをリストします。以下の情報を使用して、各アドオンで利用可能なアクティブ化メソッドや、アクティブ化の前にアドオンを購入する必要があるかどうかを確認します。
    • アドオン名―アクティブ化が可能なアドオンをリストします。ベンダが製品のWebサイトを指定している場合、アドオン名は製品のWebサイトにリンクされています。
    • 状態―各アドオンのアクティブ化状態を表示します。
    • アクティブ化メソッド―各アドオンで利用可能なアクティブ化メソッドをリストします。
    • 購入―アクティブ化の前にアドオンを購入する必要がある場合は、購入リンクを表示します。購入リンクをクリックして、アドオンが購入可能なWebページを開きます。
  • 希望するアクティブ化メソッドを選択―このウィザードの前のページで選択したアドオンのアクティブ化に使用できるアクティブ化メソッドを表示します。Webブラウザを使用して手動アクティブ化を継続する2番目のオプションを選択します。
    • インターネット接続から自動的にアクティブ化―インターネット接続を介してアドオンを自動的にアクティブ化するライセンスIDおよびパスワードがあることを指定します。
    • アクティブ化コードの取得にこのコンピュータまたは別のコンピュータのWebブラウザを使用―このウィザードの次のページで提供されるWebサイトで、アドオンを手動でアクティブ化するために必要な情報を得ることを指定します。
    • アクティブ化コードの取得に電話を使用―このウィザードの次のページで提供される電話番号に電話をかけて、アドオンを手動でアクティブ化するために必要な情報を得ることを指定します。
  • アクティブ化コードの取得に以下のリンクをクリックするか、このコンピュータまたは別のコンピュータのWebブラウザを開く―アドオンのアクティブ化に必要なアクティブ化コードを取得するWebページへのリンクが表示されます。
    • ユーザコード1―アクティブ化コードを取得するためにWebページの適切なフィールドに入力する必要がある、最初のユーザコードを表示します。
    • ユーザコード2―アクティブ化コードを取得するためにWebページの適切なフィールドに入力する必要がある、2番目のユーザコードを表示します。
    • アクティブ化コード1―Webページから取得したアクティブ化コードを入力する必要があります。
    • アクティブ化コード2―(オプション) Webサイトから取得した2番目のアクティブ化コードを入力する必要があります。すべてのアドオンで2番目のアクティブ化コードが必要になるわけではありません。
  • 次のアドオンのアクティブ化に成功―アクティブ化が成功したアドオンをリストします。アドオンがアクティブ化に失敗すると、このウィザードはエラーを表示します。
    • LabVIEWを再起動―他社製アドオンのアクティブ化ウィザードを閉じて、アクティブ化の結果が反映されるようLabVIEWを再起動します。

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