Cシリーズモジュールのマスタタイムベースソースを構成する(FPGAインタフェース)

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以下のテーブルに、選択可能なタイムベースソースを持つCシリーズモジュールを示します。

表 45. 選択可能なタイムベースソースを持つCシリーズモジュール
  • NI 9202
  • NI 9218
  • NI 9225
  • NI 9227
  • NI 9229
  • NI 9230
  • NI 9231
  • NI 9232
  • NI 9234
  • NI 9235
  • NI 9236
  • NI 9237
  • NI 9238
  • NI 9239
  • NI 9242
  • NI 9244
  • NI 9246
  • NI 9247
  • NI 9250
  • NI 9251
  • NI 9252
  • NI 9253
  • NI 9260
  • NI 9469
  • NI 9770
  • NI 9775
  • NI 9470

以下に示す複数のモジュールが含まれているシステムでは、1つのモジュールをマスタタイムベースソース (マスタ) として構成し、他のモジュールをマスタタイムベースソース (スレーブ) を使用するように構成できます。

同じマスタタイムベースソースを共有することで、複数のモジュールを同期できます。マスタタイムベースソースを分周して、設定したデータレートでデータを集録します。

メモ   NI 9151 Rシリーズ拡張シャーシは、複数のモジュールの同期をサポートしていません。
メモ   NI 9770は、NI 9770以外のモジュールとの同期をサポートしていません。
メモ   別のNI 9775またはNI 9469のみを、NI 9775のマスタタイムベースソースとして使用できます。NI 9469を選択した場合は、エクスポートされたクロック周波数として12.8 MHzクロックのみを使用できます。

モジュールのオンボードクロックをマスタタイムベースソースとして構成する

1つのモジュールの内部オンボードクロックをマスタタイムベースソースとして構成するには、以下の手順に従ってください。

  1. CompactRIOシステムを構成し、モジュールを追加します。
  2. プロジェクトエクスプローラウィンドウでモジュールを右クリックし、プロパティを選択してCシリーズモジュールプロパティダイアログボックスを開きます。
  3. マスタタイムベースソースプルダウンメニューから<オンボードクロック>を選択します。
  4. OKボタンをクリックします。
  5. プロジェクトエクスプローラウィンドウでファイル→すべて保存を選択します。

マスタモジュールをスレーブとマスタタイムベースソースを共有するよう構成する

マスタモジュールのマスタタイムベースを構成してスレーブモジュールと共有するには、以下の手順に従ってください。

  1. CompactRIOシステムを構成し、マスタとして使用するモジュールを追加します。
  2. プロジェクトエクスプローラウィンドウでモジュールを右クリックし、プロパティを選択してCシリーズモジュールプロパティダイアログボックスを開きます。
  3. マスタタイムベースソースプルダウンメニューから<オンボードクロック>を選択します。
  4. Export Onboard Clock チェックボックスを有効にします。
  5. スレーブとして使用するモジュールを追加します。
  6. プロジェクトエクスプローラウィンドウでスレーブモジュールを右クリックし、プロパティを選択してCシリーズモジュールプロパティダイアログボックスを表示します。
  7. マスタタイムベースソースプルダウンメニューからマスタモジュールの名前を選択します。
  8. 構成する各スレーブに対して、手順5~7を繰り返します。
  9. OKボタンをクリックします。
  10. プロジェクトエクスプローラウィンドウでファイル→すべて保存を選択します。