LabVIEW 通信・接続応用コース

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LabVIEW 通信・接続応用コースでは、LabVIEWアプリケーション統合システムコンポーネント特定実装する方法学びます。

LabVIEW 通信・接続応用コースでは、DLL、ActiveX、インターネットなどの接続技術を利用して他のアプリケーションの機能を活用することで、LabVIEWアプリケーションの機能を拡張するとともに、開発時間を短縮します。このコースを受講すると、VIサーバーを使用してLabVIEW VIとLabVIEWアプリケーションをプログラムで制御する方法、およびLabVIEW Database Connectivity Toolkitを使用してデータベースと通信する方法が理解できます。LabVIEW 通信・接続応用コースは、アプリケーションの機能を拡張する必要があるLabVIEWユーザ、および認定LabVIEW開発者/設計者資格の取得を目指すユーザにお勧めします。LabVIEW実践集中コース2の経験または同等のスキルが必要です。

主な特長:
  • 形式:授業形式、バーチャル、キット
  • 必要条件:LabVIEW実践集中コース2の受講、またはLabVIEWでの小~中規模アプリケーションのプログラミング経験
  • このコースは、非公開バーチャル形式または非公開授業形式でもご利用できます

製品番号: 910801-71

カスタマトレーニングコース

NIでは、世界中のお客様のニーズにお応えするために、さまざまな言語でトレーニングコースを提供しています。授業形式やバーチャルコース形式のトレーニングを受講する場合は、「バーチャルおよび授業形式のトレーニングコースの予定」をご覧になり、講師が使用する言語と、スライドやマニュアルなどのコース教材で使用される言語を確認してください。オンデマンド形式のトレーニングを受講する場合は、弊社のラーニングライブラリにアクセスして、各コースで提供されている言語を確認してください。