FlexRIO​とは

FlexRIO​計測​器​は、​ユーザ​が​プログラム​可能​な​大規模​FPGA​と、​高性能​な​アナログ、​デジタル、​および​RF I/​O​を​組み合わせ​て、​カスタム設計のコストをかけずに、​カスタム​ハードウェア​の​柔軟性​を​実現​し​ます。

FlexRIO​を​使用​する​理由

FlexRIO​は、​最小限​の​コスト​で、​自ら​の​技術​課題​に​応​じ​て​ハードウェア​を​柔軟​に​カスタマイズ​する​必要​が​ある​エンジニア​や​研究者​に​最適​です。​ユーザ​による​プログラミング​が​可能​な​FPGA​と、​高速​な​アナログ、​デジタル、​および​RF I/​O​を​備え​て​いる​ため、​FlexRIO​を​使用​する​こと​で、​完全​に​再​構成​可能​な​計測​器​を​実現​でき​ます。​こうした​計測​器​では、​LabVIEW​または​VHDL/​Verilog​で​グラフィカル​に​プログラミング​する​こと​が​可能​です。​FlexRIO​製品​は、​2​つ​の​アーキテクチャ​で​利用​でき​ます。​1​つ​目​の​アーキテクチャ​に​は、​FlexRIO​用​PXI FPGA​モジュール​の​前面​に​取り付け、​パラレル​デジタル​インタフェース​を​介​し​て​通信​する​モジュール​式​I/​O​モジュール​が​組み​込​まれ​てい​ます。​2​つ​目​の​アーキテクチャ​では、​高速​シリアル​変換​器​を​使用​し、​1​つ​の​デバイス​に​I/​O​と​Xilinx UltraScale FPGA​テクノロジ​が​統合​さ​れ​て​いる​の​が​特徴​です。

主​な​メリット

  • 急速​に​発展​する​テクノロジ​を​活用―FlexRIO​では、​一般​の​計測​器​では​まだ​広​く​普及​し​てい​ない​最新​の​高速​変換​器​と​FPGA​テクノロジ​を​活用​でき​ます。​FlexRIO​を使用すれば、​サンプリング​レート、​帯域​幅、​分解能、​チャンネル​数​の​要件​の​限界​を​高める​アプリケーション​を​開発​でき​ます。​詳細​を​見る
  • 信号​を​リアルタイム​で​処理―FlexRIO​によって、​高速​変換​器​に​対応​でき​ます。​Xilinx Kintex UltraScale FPGA​を​搭載​した​FlexRIO​モジュール​と​LabVIEW FPGA​モジュール​を​一緒​に​使用​する​こと​で、​複雑​な​アルゴリズム​の​作成、​I/​O​と​CPU​間​の​リアルタイム​データ​処理、​および​ハードウェア​へ​の​設計​の​デプロイ​で​必要​と​なる​リソース​を​得る​こと​が​でき​ます。​詳細​を​見る
  • FPGA​プログラミング​を​加速―FlexRIO​に​は、​カスタム​の​FPGA​プログラム​を​一​から​実装​し、​ホスト​コンピュータ​側​の​ドライバ​開発​を​強力​に​サポート​する​ソフトウェア​が​提供​さ​れ​てい​ます。​FPGA​では、​LabVIEW FPGA​または​Xilinx Vivado​プロジェクト​エクスポート​機能​を​使用​し​て​プログラム​でき​ます。​詳細​を​見る
  • 複数​の​モジュール​を​同期―FlexRIO​では​PXI​固有​の​タイミング​と​同期​機能​が​使用​さ​れ​ます。​そのため、​複数​の​モジュール​を​チャンネル​間​の​サブ​サンプル​ジ​ッ​タ​と​同期​させる​こと​が​でき​ます。​I/​O​が統合された​FlexRIO​モジュール​は​NI-​TClk​テクノロジ​も​サポート​し​て​いる​ため、​この​同期​を​簡単​に​プログラム​でき​ます。​詳細​を​見る

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