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解決された不具合 | |
---|---|
1. フロントパネル | |
4B1CC3V9 | グラフのカーソル凡例をスクロールすると、フロントパネルの描画が破損する |
4EBHHCWS | XControl をコントロールエディタで使用すると LabVIEW がハングアップする |
4BOLAQU9 | XControl 内で ActiveX コンテナが誤った読み込みをする |
4BPA7Q3I | パネル内のオブジェクトがペーンのサイズに合わせて自動的にサイズ変更するように設定されている場合、タイプ定義の変更を制御器に適用すると、制御器のデータが初期設定値にリセットされる |
4BU9BKLS | I/O の遅延が長い場合、サブパネル内の Xcontrol でカーソル位置が失われる |
4C9EPL60 | XControl のサブパネルが応答しない |
4CGF9D41 | カスタム仕様の制御器を使用して VI をマージしようとすると LabVIEW がクラッシュする |
4CJAP4F2 | タブ制御器をタブ制御器以外のコントロールと組み合わせるとマージに失敗する |
4CRKTASK | それぞれ異なる場所から持ってきたイベントストラクチャを新しいフロントパネル制御器にマージしようとするとクラッシュする |
4CU3C5QW | Refnum クラスタでタイプ定義をアップデートしようとすると LabVIEW がクラッシュする |
4CUGA5RK | 実行時に、重なっているチャートプロット凡例のサイズを変えようとすると LabVIEW がクラッシュする |
4CUDBIVB | ActiveX サーバインタフェースからバリアント表示器に「LabVIEW 8.5のメモリがいっぱいです」というエラーが送られる |
4D5D7A5C | Mac OS:3D ピクチャ制御器上でテキストを入力しても文字列全体が表示されない |
4D97A7ST | スケールのリストの最後にあるスケールにカーソル設定している状態でスケールを削除すると LabVIEW 8.5がクラッシュする |
4BJ8QS61 | カスタムゲージ XControl:非ローカルなシェア変数と制御器を結びつけることができない |
4DBAEUDU | 強度グラフ/チャートのスケール凡例上で右クリックすると LabVIEW がクラッシュする |
4DCG3KN8 | ランタイムメニューをデフォルトに戻す際に問題がある |
4DIFHDMX | ステートクラスタに LVClass が含まれる XControl インスタンスを開こうとすると LabVIEW がクラッシュする |
4DKF4I9O | LabVIEW 8.5でタブ制御器で別のタブに切り替えると CPU 使用率が急増する |
4DOC349I | LabVIEW 8.5では XControl のカスタムプロパティ実行速度が落ちる |
4DPGR57Z | LabVIEW PDA モジュールでビルドした物理チャンネル制御器にデフォルトの設定値が入っていない |
4E0G4C71 | プロット凡例のサイズ調整が手動で行えない |
4E4ASNJ1 | プライベートデータ制御器で使用されたタイプ定義をアップデートすると LabVIEW がクラッシュする |
4E3I4TVB | デジタル波形グラフカーソルの凡例に正確な y の値が表示されない |
4EF84KGQ | 複数のターゲットが存在する時、LabVIEW のイメージテーブルが一杯になりクラッシュする |
4EHF7EJ1 | 新規→オーバーライドのための・・・を使用すると、フロンとパネルの端子が正確にレイアウトされない VI がある |
2. ブロックダイアグラム | |
492EUJ00 | ユーザ定義の Refnum 制御器が作成できない |
4BND06BQ | サブパレットによっては、「パレットセットを編集」で VI タイトルが表示されない |
4C0H8D9A | ステートチャート用にコードを生成しようとすると警告ダイアグラムが表示されたり内部エラーが生じることがある |
4C19NRC3 | キュー Refnum とノーティファイア Refnum ワイヤが壊れずに繋がってしまう |
4C2BINCF | 複素数行列を倍精度型にキャストするとクラッシュする |
4C5BIJV6 | 自動指標付け出力トンネルが空でない配列を受け取ると、条件端子つきの For ループで、反復が行われない |
4C5FFLRK | サブ VI 内でプロパティノードを使用してオブジェクトの値を変更すると、トップレベル VI の別のオブジェクトの値を変更してしまう |
4EFAC8F2 | In Place 要素ストラクチャを含む VI をコンパイルするとクラッシュする |
4EGGDA5D | ストラクチャ外に端子のある制御器へのリファレンスを含むストラクチャをマージしようとするとクラッシュする |
4C8A8EF2 | マージした VI が実際にはブロックダイアグラムでは移動していないオブジェクトを移動したとレポートする |
4CKERKC3 | スタティック VI リファレンスのある VI ではリンカ情報の読み取りができない |
4CSFJE7Z | サブ VI の外ではタスクリファレンスが伝達されない |
4CU8G3ZQ | LabVIEW のプラグアンドプレイプロジェクト形式ドライバは、一括コンパイルしないと LabVIEW パレットに表示されない |
4CUCQEAR | 配列を操作する際に、コードの実行が大幅に遅くなる |
4DB9TD00 | 倍精度と整数の掛け算の結果が整数として出力される |
4DGEJ5J1 | 優先順位がサブルーチンに設定されている場合、「デバッグを許可する」を有効にしていないとサブ VI から何も出力されない |
4DHDH7B7 | 「デバッグを許可する」を無効にすると、配列データに問題が生じる |
4DNA4KN8 | ループトンネルでは、有効なキューリファレンスが非 Refnum になってしまう |
4DNC9900 | バインドされたバッファ済シェア変数を何度読み込んでも、最初の接続時に「既知の値がありません」というメッセージが表示される |
4DQ9CO9A | 単純なカスタムプローブを作成すると LabVIEW がクラッシュする |
4DRCI9LG | マージ(統合)された VI のループ停止条件が正しく設定されない |
4E0EKD00 | 指定スタティックVIリファレンスを持つ VI を実行すると VI が壊れる |
4E29MOP2 | 「ダイアグラムからフロントパネル端子を削除/コピー」がチェックされていない場合で、端子が中にあるケースを複製しようとすると、LabVIEW がクラッシュする |
3. VI および 関数 | |
41OHD4VQ | 大容量のデータを使用すると、グリッドデータ MathScript 関数が機能しない |
490BSJ2J | MathScript の factor 関数は入力データタイプが間違っている際にエラーメッセージを出さない |
49G8P500 | VI サーバ:ネットワーク上で名前解決できない PC やデバイスの初期化中にアプリケーションを開くとエラー1379が発生する |
49KE8UXX | 空のユーザ定義 Refnum を閉じようとすると LabVIEW がクラッシュする |
49UDMI2J | Nargoutchk 関数の動作がヘルプの内容と異なる |
4EE82TQW | VI サーバのプロパティにある「測定基準:データサイズの合計」は誤った結果をかえす |
4A8CI3BW | ウェブサービスインポータはラッパー VI を生成しようとすると固まる |
4AKFM1J1 | クラスのプライベートデータクラスタで制御器のラベルやタイプ定義ステータスを変更しても、「名前でバンドル」や「名前でバンドル解除」ノードがアップデートされない |
4BGA5OCI | MathScript から作成されるプロットは対数スケールの場合、グリッド線を表示しない |
4BHAGQN8 | 「数値を工学形式文字列に変換」プリミティブでは固定小数点データタイプの入力が正常に動作しない |
4BHDEO0S | SharedVariabledToLib.vi の実行時にライブラリ名が指定されていないと、LabVIEW がクラッシュする |
4BCGOUVB | 文字列のクラスタの配列で「コンパイルエラー:ufpstart err, avail=0x650」が発生する |
4BLEAH7C | 「サウンドを集録」Express VI が固まることがある |
4BMGP200 | MathScript プローブが変数の表示をしている間に MathScript ウィンドウを閉じると表示が更新されなくなる |
4BN6S2PW | MathScript の関数は大文字小文字を区別する |
4BN8QJE9 | LabVIEW 8.5フランス語版:Run Dual Mode Thermometer XControl.vi が破損している |
4BNABNU9 | 変数ビューアから分離できない MathScript 表示器がある |
4BNH3I2N | Express 関数の設定を途中でキャンセルすると、呼び出している VI は変更されたと思い込み保存すべきか聞く |
4BT8SI00 | Idispatch のポインタ配列を要求する ActiveX のメソッドに異なるデータタイプの入力をするとクラッシュする |
4BUCGIP2 | ライブラリ呼び出しノードを使うと、一括コンパイルログで壊れた状態で表示される |
4END8VJ1 | タイプ定義が親クラスの保護されたメンバー VI になっている場合、タイプ定義を使用している子クラスは、ロード時に確実に壊れる |
4BUDR1SF | 空白ライン実行後、MathScript のコマンド履歴の実行順序情報が失われる |
4C89S8ZF | 「Read Trace」のエラー処理 |
4EFEMMWB | LabVIEW ベースパッケージで「フォーミュラ」Express VI が使用できない |
4CCAB5SF | MathScript ノードを含む VI のエラーウィンドウのアップデートが早すぎる |
4CCCBHUZ | shouldRedrop.vi の実装変更 |
4E4ERDTP | 浮動小数点数配列を「複合演算」に接続すると、コンパイルエラーが発生する |
4CFADPDX | 「部分配列置換」が4D(以上)の配列では壊れる |
4CGE71PW | コメントに"や°や上付き文字が入っていると MathScript パーサが機能しない |
4CJFKTCS | マッチパターン/フィードバックノードを使っている VI を実行しようとするとクラッシュする |
4CKGJ6Q7 | 高いループレートのループに呼び出されると、UDP 書き込み(UDP Write)関数が LabVIEW をハングアップさせる |
4CLFHASF | MathScript ノードのコンパイル中にバックアップが無効にならない |
4CML9UJ1 | Get LV Class Default Value.vi から LLB 内部にある LabVIEW クラスにアクセスできない |
4CQHC0PW | Imread で32ビット画像が読み込めない |
4CSE5QAB | 極めてデータ数の多い TDMS チャンネルでは、全てのデータを読み取ることができない |
4ELE96SF | MathScript ノードを含む VI を Perforce で強制同期を行ってから実行すると、LabVIEW がクラッシュする |
4CUASBSF | MathScript ノードの if 構文で処理した変数を出力すると、コンパイルに失敗する |
4D6EI7XX | 「DB Tools Execute Query」で forward-only 以外の「cursor type」で実行するとエラー3005が発生する |
4D978ETQ | UDP を使って高速でビット文字列を送った後、LabVIEW がフリーズする |
4D9AECBA | MathScript:"help browser" でブラウザウィンドウを立ち上げようとしても立ち上がらない |
4DDE2S00 | Read Event Data (イベントデータの読み取り)サンプルが機能しない |
4DDFFB00 | ストレージパレットにある「プロパティを取得(Get Properties)」、「プロパティを設定(Set Properties)」をドロップした時にポップアップ表示されるダイアログを、X ボタンを使って閉じようとすると LabVIEW がフリーズする |
4DHETOCB | Enum property node RingText.Text を使用すると LabVIEW 8.5がクラッシュする |
4DJ81ULJ | 985x SerialFlash Configuration VI を動作させると LabVIEW 8.5がクラッシュする |
4DJ86FSF | MathScript のタイプデスクリプタ"sprintf"が、アウトプットと最初の変数を連結し、数値がASCIIで表示てしまう |
4DKEG9I8 | デジタル波形を含むファイルを読み込むときに、TDMS Read から不正確なタイムスタンプが戻される |
4DO78989 | 文字列の「パターンで一致」関数の後に「最大最小」関数でストリングを使用すると、コンパイラにエラーが生じる |
4DPRHHV | ループ内で「計測ファイルへ書き込む(Write To Measurement File)」Express VI を使用すると、常に各反復がリセットされ、複数のチャンネルとしてデータが書き込まれることになる |
4DP855N3 | 「バイナリファイルに書き込む(Write to Binary File)」関数を使用しバイト順序をデフォルトの状態で配列を書き込もうとすると、が不正確なデータを書き込む |
4EM9CC70 | TDMS Read を文字列と組み合わせて使用すると、メモリリークが起こる |
4EME5B5E | Linux: fileio/newdir.llb/New Directory.vi でエラーが出る |
4DQESJU4 | サイズの異なる2つのデジタル波形をバンドルしようとすると LabVIEW がクラッシュする |
4EHCRN9Z | プロジェクトエクスプローラーにてクラスを保存しないで、「文字列に平坦化(flatten to String)」に渡し「文字列から非平坦化(Unflatten From String)」で戻すと「クラスライブラリをロードできませんでした(Class not load)」というエラーが返ってくる |
4DRBL900 | スクリプトの後半でシンボルの定義を行った場合、パーサ/構文解析は「不明な記号」をレポートしない |
4E1B60P2 | 圧縮ファイルを解凍しようとすると、Unzip.vi が“Error code 2, System Exec.vi”というエラーを返してくる |
4E1FI200 | MathScript の ans 処理は elseif ステートメントでは機能しない |
4E1GHD9O | 「VI を保存(Save VI)」を使用すると、LabVIEW 8.5で「メモリがいっぱいです」というエラーが返ってくる |
4E3EOKBD | Call Driver.vi を閉じようとするとクラッシュする |
4EI967BD | Tst Exp Fit (obs).vi を実行すると LabVIEW がクラッシュする |
4EBC79AG | フィードバックノードを使用して部分配列や部分文字列を処理しようとするとエラーが生じる |
4EB8KS9O | LabVIEW 8.5の「文字列の検索と分割(Split/Search String)」関数にフィードバックノードを使用するとエラーが発生する |
4EEEE2SF | MathScript ウィンドウが機能しない |
4. LabVIEW プロジェクト | |
4BCHEQ71 | LabVIEW データロギング/監視制御モジュール、ランタイムシステム (Datalogging and Supervisory Control Run-Time System = DSC RTS) アプリケーションで I/O サーバを実装しようとするとランタイムエンジンがクラッシュする |
4BCH23FN | 複数変数エディタ(Multiple Variable Editor)ウィンドウが開いている状態でプロジェクト間で変数をドラッグするとLabVIEW がハングする |
4BHDFS61 | 変数が文字列タイプに固定されている場合、「固定変数を作成(Create Bound Variables)」が正常動作しない |
4BJDHBP2 | ツール» Vi をマージ メニューがビルドされたアプリケーションでも表示されている。 |
4BMG3E13 | プログラミングによって作成・変更された、ネットワークシェア変数のデータタイプを変数マネージャが正常に処理しない |
4BOFH6LG | MathScript ウィンドウをプロジェクトから立ち上げるのに時間がかかる |
4EB9PEF2 | ベース VI が LLB 内にあると、マージ(VI の統合)に失敗する |
4BQGKUQ4 | 複数変数エディタ(Multiple Variable Editor)でシェア変数の名前を変更しようとすると問題が発生する |
4EI92JAI | ビルドスクリプトを変換して実行ファイルを作成するとメニューバーがない |
4BTB4USF | 警告メッセージが表示されている間は、アプリケーションビルダのプレビューウィンドウのツリー制御器のサイズが変わり続ける |
4C0DNI2A | ウェブサービスのインポートをしても VI が生成しないことがある |
4ENAG200 | プロジェクトを自動保存(Autosaving a project)すると、ビルド仕様からソースファイルが取り除かれる |
4C0GS09A | 「DLL を呼び出す」ノードを含む Guard VI もしくは Action VI でステートチャートを呼び出すアプリケーションを構築するとエラーが発生する |
4C2E3LGI | ログを可能にした時のデフォルトの値が正しくない |
4E7C36MX | プロジェクトで SCC の設定をデフォルトに戻しても次に開いたときにその設定が残っていない |
4EI9A100 | インストーラを構築しようとすると「エラー生成プレビュー(Error Generating Preview)」メッセージが表示される |
4C9EF400 | 1024x768以下の解像度では、「プロジェクト項目を検索(Find Project Item)」ダイアログボックスが表示される場所が適切ではない |
4CG9B3J1 | VISA (または DAQ や IVI)制御器を LabVIEW クラスのプライベートデータのクラスタで使用し、LabVIEW のアップグレードを行い、ファイルの再保存を行なうとクラスが壊れる。 |
4CM921LJ | インストーラにショートカットを追加すると、ショートカットが正しく作成されない |
4E78DCP2 | ビルド仕様から「ソース配布」をを選択しビルドを行う際に、.NET を含む場合エラー7が発生する |
4CL3ORO5 | ビルドプロセスの最中にエラーが生じると、VI の名前がなくなってしまう |
4D3CTJLV | インストーラ構築時に、LabVIEW で DLL を COM ファイルとして登録することができない |
4D3F27W2 | アプリケーションビルダの下にあるソースファイルを Always Included ペーンに追加し、そこから移動させると、正常にアップデートされない |
4DH8D5QK | LabVIEW 8.5のインストーラプロパティに複製されたファイルが表示される |
4DH9KJP2 | 「エラーコードをコピー(Copy Error Codes)」オプションが選択されていると、アプリケーションを初めて構築する際にエラーが発生する |
4DICA6GQ | Iconembedder は動作が遅く、組み込むアイコンも多すぎる |
4DOAOO00 | 拡張子が削除された VI または制御器をプロジェクトに追加すると VI、制御器としてではなくドキュメントとして追加される |
4DOC1T00 | プロジェクト内のフォルダが出力先の LLB に設定されているとそのフォルダを”LLB のトップレベル VI に指定”に設定できない |
5. その他 | |
42G7H7O5 | ファイル I/O エラー:VI 名.vi が保存できない |
4469UNUZ | LabVIEW 8.0ランタイムエンジンがロードされているプロセスでは、.NET アセンブリを LabVIEW ランタイムエンジンでロードしたり開いたりすることができない |
44KFJPNM | Example Finder を初めて起動させると真っ黒な画面が表示される |
47TBB7JK | 破損したファイルの取り扱いが不適切 |
4859Q6DX | eta.m に依存している、zeta.m を呼び出すノードが壊れた状態で読み込みされる |
49MD1TX6 | クラス中にある VI を別名で保存>コピーで保存するとオリジナルのクラス VI が変更される |
4AP8M261 | プロセスが選択されていない変数リストを再表示すると、Simple Process Monitor.vi にエラーが発生する |
4B24T15I | 読み取り専用の.m file に書き込もうとしても、MathScript はエラーダイアログボックスを表示しない |
4B59LT4R | Interactive Alignment 関数のエイリアス除去に大きな値を設定するとエラーが出る |
4BAC1SUK | Vista:ActiveX では、最後に起動したのがどのバージョンだったとしても LabVIEW 8.5が起動される |
4BBDA4SF | MS コンパニオンダイアグラムの VI が VI 階層に表示される |
4BFGE461 | ライブラリの生成:C:\ にファイルの書き込みができない |
4BFELA00 | 保存されていない変更箇所のある VI を開いている場合、その VI をプローブとして使用し、閉じようとすると LabVIEW がクラッシュする |
4BG89UZU | 両方のネットワークインターフェースカード(NIC)がアクティブになっている場合、スマートカメラ上では変数通信が機能しない |
4BI8BFQE | リモート VI サーバを30分動作させた後に閉じると、CPU の半分以上を占有してしまう |
4BIH0ACB | Citadel に破損あり |
4BJCNS61 | 正しいデータタイプでオンライン変数を作ることができない |
4BM9HJGQ | Pentium 4で複数バージョンの MKL がロードされている時に線形代数が正確な値を返さない |
4BOGOCZW | Example Finder で CVI アイコンをアップデートする必要がある |
4BQAQFMP | Mac/Linux ヘルプで全文検索をしようとするとハングアップする |
4BQFHTFF | 依存関係にあるアセンブリの検索に失敗する |
4BQBR49A | ステートチャートに変更を加えた後に、ステートチャートをリアルタイムターゲットにダウンロードしようとするとエラーが発生することがある |
4BTBJL9A | ステートチャートファイルを既存のステートチャートファイルに上書きすると、ステートチャートファイルが無駄なディスクスペースを使用してしまうことがある |
4BU9K5HQ | SPC ツールキットをアンインストールしようとするとエラーが生じる |
4BUEG90Q | 複数バージョンの LabVIEW がインストールされている際、ドメインアカウントマネジャーのヘルプボタンを押すと壊れたページが表示される |
4C9CRUXP | バッファ済シェア変数をバインドしようとすると、エラー1950679020が発生する |
4C9G8M9Z | "PlugInDDOMeth::GenCode"が VxWorks 上で動作している VI 用に誤った制御 ID を生成する |
4CEH6J00 | C インタフェースや COM インタフェースを使用すると、LabVIEW で128個以上の VI を一度に呼び出すことができない |
4CJ8GDN8 | VI を保存する際に docmods が正しく削除されない |
4CLEOLMQ | Mac の Autopopulating フォルダーが CPU 使用率が100%にする |
4D9F2RZK | マルチコアパフォーマンスに関する問題:キャッシュのアラインメント定数が小さすぎる |
4DA9POK8 | "Move On Disk"を使用すると LabVIEW がクラッシュする |
4DCA4S0D | Windows で、前に使った integrity VI を開こうとすると問題が生じる |
4DC7QB1W | 同じ名前のついたファイルをマージしようとするとクラッシュする |
4DH9IKLY | LabVIEW ランタイムが、インストールされている LabVIEW に対応していない |
4DO9H1Q4 | DSC 8.5.1オプションはインストーラに入っていない |
4DOED73A | LLB マネジャーを無効にした状態で VI を開こうとすると LabVIEW がクラッシュする |
4DP778P2 | アプリケーションビルダの自動テスト"AB_GraphicFileConnectivity"を走らせると LabVIEW がクラッシュする |
4DQB2VP2 | LabVIEW がスタートアップ画面でソースコードコントロールによりクラッシュする |
4DRB2FRM | 以前に行った自動テストを保存しようとするとクラッシュする |
4E0EEEWJ | LabVIEW 内部のメモリリーク |
4E1F35U9 | MathScript データタイプの表示を変えると Control Design MathScript データタイプの表示が壊れる |
4E485CF2 | LabVIEW 8.5で、.NET、mscorlib 依存項目との競合が生じる |
4EBC1FGQ | "Adapt to Platform"を実行すると、Mac OS で動作している LabVIEW がクラッシュする |
4EBBLTET | 一括コンパイル時に Dwarn エラーが発生する |
4EH5G5TQ | グラフや表をクリップボードに BMP、EMF 形式でエクスポートしようとすると LabVIEWbVIEW がクラッシュする |
4ELMQO00 | デバッギングの有効無効で VI の振る舞いが変わる |
4EM9HO00 | "Allow Debugging(デバッグを許可する)"が FALSE に設定されている際に、VI を再コンパイルしようとするとクラッシュする |
4B1CC3V9 |
グラフのカーソル凡例をスクロールすると、フロントパネルの描画が破損する |
4EBHHCWS |
XControl をコントロールエディタで使用すると LabVIEW がハングアップする |
4BOLAQU9 |
XControl 内で ActiveX コンテナが誤った読み込みをする |
4BPA7Q3I |
パネル内のオブジェクトがペーンのサイズに合わせて自動的にサイズ変更するように設定されている場合、タイプ定義の変更を制御器に適用すると、制御器のデータが初期設定値にリセットされる |
4BU9BKLS |
I/O の遅延が長い場合、サブパネル内の Xcontrol でカーソル位置が失われる |
4C9EPL60 |
XControl のサブパネルが応答しない |
4CGF9D41 |
カスタム仕様の制御器を使用して VI をマージしようとすると LabVIEW がクラッシュする |
4CJAP4F2 |
タブ制御器をタブ制御器以外のコントロールと組み合わせるとマージに失敗する |
4CRKTASK |
それぞれ異なる場所から持ってきたイベントストラクチャを新しいフロントパネル制御器にマージしようとするとクラッシュする |
4CU3C5QW |
Refnum クラスタでタイプ定義をアップデートしようとすると LabVIEW がクラッシュする |
4CUGA5RK |
実行時に、重なっているチャートプロット凡例のサイズを変えようとすると LabVIEW がクラッシュする |
4CUDBIVB |
ActiveX サーバインタフェースからバリアント表示器に「LabVIEW 8.5のメモリがいっぱいです」というエラーが送られる |
4D5D7A5C |
Mac OS:3D ピクチャ制御器上でテキストを入力しても文字列全体が表示されない |
4D97A7ST |
スケールのリストの最後にあるスケールにカーソル設定している状態でスケールを削除すると LabVIEW 8.5がクラッシュする |
4BJ8QS61 |
カスタムゲージ XControl:非ローカルなシェア変数と制御器を結びつけることができない |
4DBAEUDU |
強度グラフ/チャートのスケール凡例上で右クリックすると LabVIEW がクラッシュする |
4DCG3KN8 |
ランタイムメニューをデフォルトに戻す際に問題がある |
4DIFHDMX |
ステートクラスタに LVClass が含まれる XControl インスタンスを開こうとすると LabVIEW がクラッシュする |
4DKF4I9O |
LabVIEW 8.5でタブ制御器で別のタブに切り替えると CPU 使用率が急増する |
4DOC349I |
LabVIEW 8.5では XControl のカスタムプロパティ実行速度が落ちる |
4DPGR57Z |
LabVIEW PDA モジュールでビルドした物理チャンネル制御器にデフォルトの設定値が入っていない |
4E0G4C71 |
プロット凡例のサイズ調整が手動で行えない |
4E4ASNJ1 |
プライベートデータ制御器で使用されたタイプ定義をアップデートすると LabVIEW がクラッシュする |
4E3I4TVB |
デジタル波形グラフカーソルの凡例に正確な y の値が表示されない |
4EF84KGQ |
複数のターゲットが存在する時、LabVIEW のイメージテーブルが一杯になりクラッシュする |
4EHF7EJ1 |
新規→オーバーライドのための・・・を使用すると、フロンとパネルの端子が正確にレイアウトされない VI がある |
492EUJ00 |
ユーザ定義の Refnum 制御器が作成できない |
4BND06BQ |
サブパレットによっては、「パレットセットを編集」で VI タイトルが表示されない |
4C0H8D9A |
ステートチャート用にコードを生成しようとすると警告ダイアグラムが表示されたり内部エラーが生じることがある |
4C19NRC3 |
キュー Refnum とノーティファイア Refnum ワイヤが壊れずに繋がってしまう |
4C2BINCF |
複素数行列を倍精度型にキャストするとクラッシュする |
4C5BIJV6 |
自動指標付け出力トンネルが空でない配列を受け取ると、条件端子つきの For ループで、反復が行われない |
4C5FFLRK |
サブ VI 内でプロパティノードを使用してオブジェクトの値を変更すると、トップレベル VI の別のオブジェクトの値を変更してしまう |
4EFAC8F2 |
In Place 要素ストラクチャを含む VI をコンパイルするとクラッシュする |
4EGGDA5D |
ストラクチャ外に端子のある制御器へのリファレンスを含むストラクチャをマージしようとするとクラッシュする |
4C8A8EF2 |
マージした VI が実際にはブロックダイアグラムでは移動していないオブジェクトを移動したとレポートする |
4CKERKC3 |
スタティック VI リファレンスのある VI ではリンカ情報の読み取りができない |
4CSFJE7Z |
サブ VI の外ではタスクリファレンスが伝達されない |
4CU8G3ZQ |
LabVIEW のプラグアンドプレイプロジェクト形式ドライバは、一括コンパイルしないと LabVIEW パレットに表示されない |
4CUCQEAR |
配列を操作する際に、コードの実行が大幅に遅くなる |
4DB9TD00 |
倍精度と整数の掛け算の結果が整数として出力される |
4DGEJ5J1 |
優先順位がサブルーチンに設定されている場合、「デバッグを許可する」を有効にしていないとサブ VI から何も出力されない |
4DHDH7B7 |
「デバッグを許可する」を無効にすると、配列データに問題が生じる |
4DNA4KN8 |
ループトンネルでは、有効なキューリファレンスが非 Refnum になってしまう |
4DNC9900 |
バインドされたバッファ済シェア変数を何度読み込んでも、最初の接続時に「既知の値がありません」というメッセージが表示される |
4DQ9CO9A |
単純なカスタムプローブを作成すると LabVIEW がクラッシュする |
4DRCI9LG |
マージ(統合)された VI のループ停止条件が正しく設定されない |
4E0EKD00 |
指定スタティックVIリファレンスを持つ VI を実行すると VI が壊れる |
4E29MOP2 |
「ダイアグラムからフロントパネル端子を削除/コピー」がチェックされていない場合で、端子が中にあるケースを複製しようとすると、LabVIEW がクラッシュする |
41OHD4VQ |
大容量のデータを使用すると、グリッドデータ MathScript 関数が機能しない |
490BSJ2J |
MathScript の factor 関数は入力データタイプが間違っている際にエラーメッセージを出さない |
49G8P500 |
VI サーバ:ネットワーク上で名前解決できない PC やデバイスの初期化中にアプリケーションを開くとエラー1379が発生する |
49KE8UXX |
空のユーザ定義 Refnum を閉じようとすると LabVIEW がクラッシュする |
49UDMI2J |
Nargoutchk 関数の動作がヘルプの内容と異なる |
4EE82TQW |
VI サーバのプロパティにある「測定基準:データサイズの合計」は誤った結果をかえす |
4A8CI3BW |
ウェブサービスインポータはラッパー VI を生成しようとすると固まる |
4AKFM1J1 |
クラスのプライベートデータクラスタで制御器のラベルやタイプ定義ステータスを変更しても、「名前でバンドル」や「名前でバンドル解除」ノードがアップデートされない |
4BGA5OCI |
MathScript から作成されるプロットは対数スケールの場合、グリッド線を表示しない |
4BHAGQN8 |
「数値を工学形式文字列に変換」プリミティブでは固定小数点データタイプの入力が正常に動作しない |
4BHDEO0S |
SharedVariabledToLib.vi の実行時にライブラリ名が指定されていないと、LabVIEW がクラッシュする |
4BCGOUVB |
文字列のクラスタの配列で「コンパイルエラー:ufpstart err, avail=0x650」が発生する |
4BLEAH7C |
「サウンドを集録」Express VI が固まることがある |
4BMGP200 |
MathScript プローブが変数の表示をしている間に MathScript ウィンドウを閉じると表示が更新されなくなる |
4BN6S2PW |
MathScript の関数は大文字小文字を区別する |
4BN8QJE9 |
LabVIEW 8.5フランス語版:Run Dual Mode Thermometer XControl.vi が破損している |
4BNABNU9 |
変数ビューアから分離できない MathScript 表示器がある |
4BNH3I2N |
Express 関数の設定を途中でキャンセルすると、呼び出している VI は変更されたと思い込み保存すべきか聞く |
4BT8SI00 |
Idispatch のポインタ配列を要求する ActiveX のメソッドに異なるデータタイプの入力をするとクラッシュする |
4BUCGIP2 |
ライブラリ呼び出しノードを使うと、一括コンパイルログで壊れた状態で表示される |
4END8VJ1 |
タイプ定義が親クラスの保護されたメンバー VI になっている場合、タイプ定義を使用している子クラスは、ロード時に確実に壊れる |
4BUDR1SF |
空白ライン実行後、MathScript のコマンド履歴の実行順序情報が失われる |
4C89S8ZF |
「Read Trace」のエラー処理 |
4EFEMMWB |
LabVIEW ベースパッケージで「フォーミュラ」Express VI が使用できない |
4CCAB5SF |
MathScript ノードを含む VI のエラーウィンドウのアップデートが早すぎる |
4CCCBHUZ |
shouldRedrop.vi の実装変更 |
4E4ERDTP |
浮動小数点数配列を「複合演算」に接続すると、コンパイルエラーが発生する |
4CFADPDX |
「部分配列置換」が4D(以上)の配列では壊れる |
4CGE71PW |
コメントに"や°や上付き文字が入っていると MathScript パーサが機能しない |
4CJFKTCS |
マッチパターン/フィードバックノードを使っている VI を実行しようとするとクラッシュする |
4CKGJ6Q7 |
高いループレートのループに呼び出されると、UDP 書き込み(UDP Write)関数が LabVIEW をハングアップさせる |
4CLFHASF |
MathScript ノードのコンパイル中にバックアップが無効にならない |
4CML9UJ1 |
Get LV Class Default Value.vi から LLB 内部にある LabVIEW クラスにアクセスできない |
4CQHC0PW |
Imread で32ビット画像が読み込めない |
4CSE5QAB |
極めてデータ数の多い TDMS チャンネルでは、全てのデータを読み取ることができない |
4ELE96SF |
MathScript ノードを含む VI を Perforce で強制同期を行ってから実行すると、LabVIEW がクラッシュする |
4CUASBSF |
MathScript ノードの if 構文で処理した変数を出力すると、コンパイルに失敗する |
4D6EI7XX |
「DB Tools Execute Query」で forward-only 以外の「cursor type」で実行するとエラー3005が発生する |
4D978ETQ |
UDP を使って高速でビット文字列を送った後、LabVIEW がフリーズする |
4D9AECBA |
MathScript:"help browser" でブラウザウィンドウを立ち上げようとしても立ち上がらない |
4DDE2S00 |
Read Event Data (イベントデータの読み取り)サンプルが機能しない |
4DDFFB00 |
ストレージパレットにある「プロパティを取得(Get Properties)」、「プロパティを設定(Set Properties)」をドロップした時にポップアップ表示されるダイアログを、X ボタンを使って閉じようとすると LabVIEW がフリーズする |
4DHETOCB |
Enum property node RingText.Text を使用すると LabVIEW 8.5がクラッシュする |
4DJ81ULJ |
985x SerialFlash Configuration VI を動作させると LabVIEW 8.5がクラッシュする |
4DJ86FSF |
MathScript のタイプデスクリプタ"sprintf"が、アウトプットと最初の変数を連結し、数値がASCIIで表示てしまう |
4DKEG9I8 |
デジタル波形を含むファイルを読み込むときに、TDMS Read から不正確なタイムスタンプが戻される |
4DO78989 |
文字列の「パターンで一致」関数の後に「最大最小」関数でストリングを使用すると、コンパイラにエラーが生じる |
4DPRHHV |
ループ内で「計測ファイルへ書き込む(Write To Measurement File)」Express VI を使用すると、常に各反復がリセットされ、複数のチャンネルとしてデータが書き込まれることになる |
4DP855N3 |
「バイナリファイルに書き込む(Write to Binary File)」関数を使用しバイト順序をデフォルトの状態で配列を書き込もうとすると、が不正確なデータを書き込む |
4EM9CC70 |
TDMS Read を文字列と組み合わせて使用すると、メモリリークが起こる |
4EME5B5E |
Linux: fileio/newdir.llb/New Directory.vi でエラーが出る |
4DQESJU4 |
サイズの異なる2つのデジタル波形をバンドルしようとすると LabVIEW がクラッシュする |
4EHCRN9Z |
プロジェクトエクスプローラーにてクラスを保存しないで、「文字列に平坦化(flatten to String)」に渡し「文字列から非平坦化(Unflatten From String)」で戻すと「クラスライブラリをロードできませんでした(Class not load)」というエラーが返ってくる |
4DRBL900 |
スクリプトの後半でシンボルの定義を行った場合、パーサ/構文解析は「不明な記号」をレポートしない |
4E1B60P2 |
圧縮ファイルを解凍しようとすると、Unzip.vi が“Error code 2, System Exec.vi”というエラーを返してくる |
4E1FI200 |
MathScript の ans 処理は elseif ステートメントでは機能しない |
4E1GHD9O |
「VI を保存(Save VI)」を使用すると、LabVIEW 8.5で「メモリがいっぱいです」というエラーが返ってくる |
4E3EOKBD |
Call Driver.vi を閉じようとするとクラッシュする |
4EI967BD |
Tst Exp Fit (obs).vi を実行すると LabVIEW がクラッシュする |
4EBC79AG |
フィードバックノードを使用して部分配列や部分文字列を処理しようとするとエラーが生じる |
4EB8KS9O |
LabVIEW 8.5の「文字列の検索と分割(Split/Search String)」関数にフィードバックノードを使用するとエラーが発生する |
4EEEE2SF |
MathScript ウィンドウが機能しない |
4BCHEQ71 |
LabVIEW データロギング/監視制御モジュール、ランタイムシステム (Datalogging and Supervisory Control Run-Time System = DSC RTS) アプリケーションで I/O サーバを実装しようとするとランタイムエンジンがクラッシュする |
4BCH23FN |
複数変数エディタ(Multiple Variable Editor)ウィンドウが開いている状態でプロジェクト間で変数をドラッグするとLabVIEW がハングする |
4BHDFS61 |
変数が文字列タイプに固定されている場合、「固定変数を作成(Create Bound Variables)」が正常動作しない |
4BJDHBP2 |
ツール» Vi をマージ メニューがビルドされたアプリケーションでも表示されている。 |
4BMG3E13 |
プログラミングによって作成・変更された、ネットワークシェア変数のデータタイプを変数マネージャが正常に処理しない |
4BOFH6LG |
MathScript ウィンドウをプロジェクトから立ち上げるのに時間がかかる |
4EB9PEF2 |
ベース VI が LLB 内にあると、マージ(VI の統合)に失敗する |
4BQGKUQ4 |
複数変数エディタ(Multiple Variable Editor)でシェア変数の名前を変更しようとすると問題が発生する |
4EI92JAI |
ビルドスクリプトを変換して実行ファイルを作成するとメニューバーがない |
4BTB4USF |
警告メッセージが表示されている間は、アプリケーションビルダのプレビューウィンドウのツリー制御器のサイズが変わり続ける |
4C0DNI2A |
ウェブサービスのインポートをしても VI が生成しないことがある |
4ENAG200 |
プロジェクトを自動保存(Autosaving a project)すると、ビルド仕様からソースファイルが取り除かれる |
4C0GS09A |
「DLL を呼び出す」ノードを含む Guard VI もしくは Action VI でステートチャートを呼び出すアプリケーションを構築するとエラーが発生する |
4C2E3LGI |
ログを可能にした時のデフォルトの値が正しくない |
4E7C36MX |
プロジェクトで SCC の設定をデフォルトに戻しても次に開いたときにその設定が残っていない |
4EI9A100 |
インストーラを構築しようとすると「エラー生成プレビュー(Error Generating Preview)」メッセージが表示される |
4C9EF400 |
1024x768以下の解像度では、「プロジェクト項目を検索(Find Project Item)」ダイアログボックスが表示される場所が適切ではない |
4CG9B3J1 |
VISA (または DAQ や IVI)制御器を LabVIEW クラスのプライベートデータのクラスタで使用し、LabVIEW のアップグレードを行い、ファイルの再保存を行なうとクラスが壊れる。 |
4CM921LJ |
インストーラにショートカットを追加すると、ショートカットが正しく作成されない |
4E78DCP2 |
ビルド仕様から「ソース配布」をを選択しビルドを行う際に、.NET を含む場合エラー7が発生する |
4CL3ORO5 |
ビルドプロセスの最中にエラーが生じると、VI の名前がなくなってしまう |
4D3CTJLV |
インストーラ構築時に、LabVIEW で DLL を COM ファイルとして登録することができない |
4D3F27W2 |
アプリケーションビルダの下にあるソースファイルを Always Included ペーンに追加し、そこから移動させると、正常にアップデートされない |
4DH8D5QK |
LabVIEW 8.5のインストーラプロパティに複製されたファイルが表示される |
4DH9KJP2 |
「エラーコードをコピー(Copy Error Codes)」オプションが選択されていると、アプリケーションを初めて構築する際にエラーが発生する |
4DICA6GQ |
Iconembedder は動作が遅く、組み込むアイコンも多すぎる |
4DOAOO00 |
拡張子が削除された VI または制御器をプロジェクトに追加すると VI、制御器としてではなくドキュメントとして追加される |
4DOC1T00 |
プロジェクト内のフォルダが出力先の LLB に設定されているとそのフォルダを”LLB のトップレベル VI に指定”に設定できない |
42G7H7O5 |
ファイル I/O エラー:VI 名.vi が保存できない |
4469UNUZ |
LabVIEW 8.0ランタイムエンジンがロードされているプロセスでは、.NET アセンブリを LabVIEW ランタイムエンジンでロードしたり開いたりすることができない |
44KFJPNM |
Example Finder を初めて起動させると真っ黒な画面が表示される |
47TBB7JK |
破損したファイルの取り扱いが不適切 |
4859Q6DX |
eta.m に依存している、zeta.m を呼び出すノードが壊れた状態で読み込みされる |
49MD1TX6 |
クラス中にある VI を別名で保存>コピーで保存するとオリジナルのクラス VI が変更される |
4AP8M261 |
プロセスが選択されていない変数リストを再表示すると、Simple Process Monitor.vi にエラーが発生する |
4B24T15I |
読み取り専用の.m file に書き込もうとしても、MathScript はエラーダイアログボックスを表示しない |
4B59LT4R |
Interactive Alignment 関数のエイリアス除去に大きな値を設定するとエラーが出る |
4BAC1SUK |
Vista:ActiveX では、最後に起動したのがどのバージョンだったとしても LabVIEW 8.5が起動される |
4BBDA4SF |
MS コンパニオンダイアグラムの VI が VI 階層に表示される |
4BFGE461 |
ライブラリの生成:C:\ にファイルの書き込みができない |
4BFELA00 |
保存されていない変更箇所のある VI を開いている場合、その VI をプローブとして使用し、閉じようとすると LabVIEW がクラッシュする |
4BG89UZU |
両方のネットワークインターフェースカード(NIC)がアクティブになっている場合、スマートカメラ上では変数通信が機能しない |
4BI8BFQE |
リモート VI サーバを30分動作させた後に閉じると、CPU の半分以上を占有してしまう |
4BIH0ACB |
Citadel に破損あり |
4BJCNS61 |
正しいデータタイプでオンライン変数を作ることができない |
4BM9HJGQ |
Pentium 4で複数バージョンの MKL がロードされている時に線形代数が正確な値を返さない |
4BOGOCZW |
Example Finder で CVI アイコンをアップデートする必要がある |
4BQAQFMP |
Mac/Linux ヘルプで全文検索をしようとするとハングアップする |
4BQFHTFF |
依存関係にあるアセンブリの検索に失敗する |
4BQBR49A |
ステートチャートに変更を加えた後に、ステートチャートをリアルタイムターゲットにダウンロードしようとするとエラーが発生することがある |
4BTBJL9A |
ステートチャートファイルを既存のステートチャートファイルに上書きすると、ステートチャートファイルが無駄なディスクスペースを使用してしまうことがある |
4BU9K5HQ |
SPC ツールキットをアンインストールしようとするとエラーが生じる |
4BUEG90Q |
複数バージョンの LabVIEW がインストールされている際、ドメインアカウントマネジャーのヘルプボタンを押すと壊れたページが表示される |
4C9CRUXP |
バッファ済シェア変数をバインドしようとすると、エラー1950679020が発生する |
4C9G8M9Z |
"PlugInDDOMeth::GenCode"が VxWorks 上で動作している VI 用に誤った制御 ID を生成する |
4CEH6J00 |
C インタフェースや COM インタフェースを使用すると、LabVIEW で128個以上の VI を一度に呼び出すことができない |
4CJ8GDN8 |
VI を保存する際に docmods が正しく削除されない |
4CLEOLMQ |
Mac の Autopopulating フォルダーが CPU 使用率が100%にする |
4D9F2RZK |
マルチコアパフォーマンスに関する問題:キャッシュのアラインメント定数が小さすぎる |
4DA9POK8 |
"Move On Disk"を使用すると LabVIEW がクラッシュする |
4DCA4S0D |
Windows で、前に使った integrity VI を開こうとすると問題が生じる |
4DC7QB1W |
同じ名前のついたファイルをマージしようとするとクラッシュする |
4DH9IKLY |
LabVIEW ランタイムが、インストールされている LabVIEW に対応していない |
4DO9H1Q4 |
DSC 8.5.1オプションはインストーラに入っていない |
4DOED73A |
LLB マネジャーを無効にした状態で VI を開こうとすると LabVIEW がクラッシュする |
4DP778P2 |
アプリケーションビルダの自動テスト"AB_GraphicFileConnectivity"を走らせると LabVIEW がクラッシュする |
4DQB2VP2 |
LabVIEW がスタートアップ画面でソースコードコントロールによりクラッシュする |
4DRB2FRM |
以前に行った自動テストを保存しようとするとクラッシュする |
4E0EEEWJ |
LabVIEW 内部のメモリリーク |
4E1F35U9 |
MathScript データタイプの表示を変えると Control Design MathScript データタイプの表示が壊れる |
4E485CF2 |
LabVIEW 8.5で、.NET、mscorlib 依存項目との競合が生じる |
4EBC1FGQ |
"Adapt to Platform"を実行すると、Mac OS で動作している LabVIEW がクラッシュする |
4EBBLTET |
一括コンパイル時に Dwarn エラーが発生する |
4EH5G5TQ |
グラフや表をクリップボードに BMP、EMF 形式でエクスポートしようとすると LabVIEWbVIEW がクラッシュする |
4ELMQO00 |
デバッギングの有効無効で VI の振る舞いが変わる |
4EM9HO00 |
"Allow Debugging(デバッグを許可する)"が FALSE に設定されている際に、VI を再コンパイルしようとするとクラッシュする |