LabWindows/CVIは、テスト/測定のニーズに応えるANSI Cソフトウェア開発環境です。包括的なプログラミングツールのセットを活用して、より効率的にコードをビルドできます。お客様のニーズに合った最適なライセンスオプションを選択するか、Automated Test Suiteの一部としてLabWindows/CVIの購入をご検討ください。
| 無料評価版 | — | 無料評価版 | — |
| 主な違い |
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| ハードウェア統合 | |||
| NIのハードウェアからデータを収集 | |||
| 他社製ハードウェアからデータを収集 | |||
| IVIドライバの接続 | |||
| DAQアシスタント | |||
| 計測器I/Oアシスタント | |||
| FPGAハードウェアに実装 | アドオン2が必要 | アドオン2が必要 | アドオンが必要2 |
| プログラミング環境 | |||
| 完全な統合型開発環境 | |||
| ユーザインタフェース制御 | |||
| コードのデバッグ | |||
| リモートデバッグ | |||
| 最適化コンパイラ | |||
| LabWindows/CVI Execution Profiler Toolkit | |||
| メモリリーク検出ツール | — | ||
| OpenMPライブラリ | — | ||
| 数学 | |||
| 標準的な数学関数 | |||
| 統計ライブラリ | |||
| 線形代数 | — | ||
| 複素演算 | — | ||
| カーブフィット | — | ||
| 補間/補外 | — | ||
| 微分積分 | — | ||
| 信号の処理と制御 | |||
| PID制御 | |||
| 信号生成ライブラリ | — | ||
| フィルタ処理ライブラリ | — | ||
| 窓関数ライブラリ | — | ||
| 変換 | — | ||
| 信号処理ライブラリ | — | ||
| 画像解析 | アドオン2が必要 | アドオン2が必要 | アドオンが必要2 |
| データの読み取り/書き込み/共有 | |||
| ファイルの読み取り/書き込み | |||
| ネットワークストリーミングライブラリ | |||
| ネットワーク変数API | |||
| 3Dグラフ表示 | |||
| XML機能 | |||
| COMサーバ | |||
| TDMSデータストレージ | |||
| LabWindows/CVI SQL Toolkit | — | ||
| ソフトウェアの相互運用性とコードの統合 | |||
| .NETサポート | |||
| ActiveX機能 | |||
| TestStandとの統合 | |||
| Win32 APIとの接続 | — | ||
| インターネット接続ライブラリ | — | ||
| コードの実装と配布 | |||
| インストーラおよびパッチビルダ | |||
| 実行可能ファイルの作成 | |||
| パッケージの作成 | |||
LabWindows/CVI Real-Time Moduleを使用することで、リアルタイム専用ハードウェア上にダウンロードして実行できる、信頼性と確定性に優れたアプリケーションを開発することが可能となります。
LabVIEW FPGAモジュールでは、コンパイルしてNIのFPGAハードウェアに実装できる、カスタムハードウェアロジックを簡単に開発およびデバッグできます。
Vision Development Moduleを使用すると、Windowsシステムとリアルタイムシステム向けのマシンビジョン/画像処理アプリケーションを開発できます。
LabWindows/CVI Run-Time Module for Linux®を使用すれば、複数のLinuxディストリビューションで、Windowsで作成したアプリケーションをコンパイルおよび実行できます。
1 デバッグおよびデプロイメントライセンスは、無期限ライセンスとして販売され、1年間の標準サポート・保守プログラム (SSP) 契約が含まれています。
2 アドオン製品を使用するとあらゆる機能を追加できますが、すべて別々に購入する必要があります。
LabWindowsという商標は、Microsoft Corporationからの使用許諾を得て使用しています。Windowsは、Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。
登録商標Linux®は、全世界における商標保持者Linus Torvalds氏から排他的ライセンスを受けているLMI (Linux Mark Institute) からの許諾により使用しています。