LabVIEW​と​LabVIEW​ラン​タイム​エンジン​の​互換性

概要

この​ページ​では、​LabVIEW​ラン​タイム​エンジン​と​LabVIEW​パッケージ​の​サポート​対象​の​バージョン​について​記載​し​てい​ます。​システム​または​ソフトウェア​を​アップ​グレート​または​更新​する​場合​に​は、​この​情報​を​参照​し​て​正しい​バージョン​を​インストール​し​て​くだ​さい。​互換性​の​ない​バージョン​を​使用​すると、​エラー​が​発生​した​り、​LabVIEW​の​パレット​や​関数​が​失​われ​たり​する​可能性​が​あり​ます。

この​記事​は、​技術​サポート​データベース​「3P88SPNQ: LabVIEW​ラン​タイム​エンジン​の​互換性」​に​置き換わる​もの​です。NI​マニュアル​の​なかには、​この​古い​ドキュメント​を​参照​し​て​いる​もの​も​あり​ます。​古い​技術​サポート​データベース​の​URL​から​リ​ダイレクト​さ​れる​場合​は、​ブック​マーク​を​新しい​ページ​に​更新​し​て​くだ​さい。

LabVIEW​と​LabVIEW​ラン​タイム​エンジン​の​互換性

以下​の​表​は、​LabVIEW​と​LabVIEW​ラン​タイム​エンジン (RTE) の​各​バージョン​間​の​互換性​を​示し​てい​ます。
   
メモ: LabVIEW​アプリケーション​は、​開発​した​とき​と​同じ​ビット​数​の​LabVIEW​ラン​タイム​エンジン​上​で​実行​する​必要​が​あり​ます。​以下​の​表​を​参照​し​て、​ビット​数​を​確認​し​ながら​LabVIEW​と​RTE​の​互換性​を​判別​し​て​くだ​さい。

この​ページ​下部​に​あるダウンロード​セクションで​下​の​表​を​ダウンロード​でき​ます。​そこ​に​は、​より​古い​ソフトウェア​バージョン​が​含​まれ​て​いる​場合​も​あり​ます。

下​の​表​または​ダウンロード​可能​な​互換​一覧​表​に​記載​さ​れ​てい​ない​古い​バージョン​を​お​探​し​の​場合、お​使い​の​バージョン​の​Readmeに​掲載​さ​れ​て​いる​LabVIEW​ラン​タイム​互換性​情報​を​参照​し​て​くだ​さい。

LabVIEW​の​バージョン 

LabVIEW​ラン​タイム​エンジン​の​バージョン
2021 2020 SP1 2020 2019 SP1 2019 2018 SP1 2018 2017 SP1 2017 2016
2021                  
2020 SP1                
2020                
2019 SP1                
2019                
2018 SP1                
2018                
2017 SP1                
2017                
2016                  

互換性​あり

アプリケーション​が​後​の​ラン​タイム​*​を​サポート​する​よう​に​ビル​ド​さ​れ​て​いる​場合​に​互換性​が​あり​ます

*2017​以降​では、​LabVIEW​ラン​タイム​エンジン​と​の​互換性​を​アプリケーション​に​組み込む​こと​が​可能​です。​デフォルト​では、​LabVIEW​は、​システム​で​利用​可能​な​互換性​の​ある​最新​の​ラン​タイム​エンジン​を​使用​する​よう​に​アプリケーション​を​構築​し​ます。​LabVIEW​ラン​タイム​エンジン​は、​同じ​インタフェース​を​維持​し​ます​が、​以前​の​互換性​の​ある​バージョン​と​同じ​動作​は​維持​さ​れ​ま​せん。今後​の​LabVIEW​ラン​タイム​バージョン​で​この​アプリケーション​の​実行​を​許可​するオプション​が​選択​さ​れ​て​いる​アプリケーション​では、​より​新しい​ラン​タイム​エンジン​が​使用​可能​に​なる​と、​動作​が​変更​さ​れる​場合​が​あり​ます。​バグ​の​修正​や​パフォーマンス​の​改善​より​も、​アプリケーション​の​現在​の​動作​の​維持​を​重視​する​場合​は、今後​の​LabVIEW​ラン​タイム​バージョン​で​この​アプリケーション​の​実行​を​許可​するオプション​の​選択​を​解除​し​て​くだ​さい。

LabVIEW​ラン​タイム​エンジン​は、​LabVIEW​アプリケーション​ビル​ダ​で​ビル​ド​した​実行​ファイル​または​共有​ライブラリ​を​実行​する​システム​に​インストール​する​必要​が​あり​ます。

LabVIEW 2016​以前でビルドされた​EXE​は、​新しい​バージョン​の​LabVIEW​ラン​タイム​エンジン​では​実行​でき​ない​ことに​注意​し​て​くだ​さい。​ビル​ド​に​使用​した​LabVIEW​バージョン​と​同じ​バージョン​の​LabVIEW​ラン​タイム​エンジン​を​使用​し​て​EXE​を​実行​し​ます。

メジャーバージョン番号またはビット数が異なれば、​複数​の​バージョン​の​LabVIEW​ラン​タイム​エンジン​を​同じ​コンピュータ​に​インストール​する​こと​が​でき​ます。​1​つ​の​64​ビット​システム​に、​同じ​バージョン​番号​の​32​ビット​バージョン​と​64​ビット​バージョン​の​LabVIEW​ラン​タイム​エンジン​を​同時に​インストール​でき​ます。​SP1​以外​の​バージョン​が​すでに​インストール​さ​れ​て​いる​システム​に​LabVIEW​ラン​タイム​エンジン​の​SP1​バージョン​を​インストール​すると、​SP1​バージョン​に​置​き​換え​ら​れ​ます。


LabVIEW​ラン​タイム​エンジン​Web​ブラ​ウ​ザ​プラグ​イン

LabVIEW​ラン​タイム​エンジン​Web​ブラ​ウ​ザ​プラグ​イン​(旧称​LabVIEW​最小​ラン​タイム​エンジン)​は、​Web​ページ​に​埋​め​込​まれ​た​VI(リモート​フロント​パネル)​を​表示​する​ため​の​小型​ダウンロード​パッケージ​です。​完全​な​ラン​タイム​エンジン​は​含​まれ​てい​ない​ため、​実行​可能​ファイル​の​実行​に​は​お​勧め​でき​ま​せん。​32​ビット​バージョン​と​64​ビット​バージョン​の​両方​を​ご​用意​し​てい​ます。​Web​ブラ​ウ​ザ​プラグ​イン​の​ビット​数​は、​使用​し​て​いる​Web​ブラウザ​の​ビット​数​と​一致​する​必要​が​あり​ます。​標準​の​LabVIEW​ラン​タイム​エンジン​に​は、​Web​ブラ​ウ​ザ​プラグ​イン​が​含​まれ​てい​ます。