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SET-1215は、航空宇宙、自動車、HIL (Hardware-In-the-Loop) アプリケーションなどの測温抵抗体 (RTD) のシミュレーションに役立ちます。最大1°Cの精度で90 Ωから410 Ωおよび900 Ωから4100 Ωのシミュレーション範囲を備えています。さらに、SET-1215には、2端子センシングおよび4端子センシング構成で接続できる16個のガルバニック絶縁チャンネルが含まれており、各チャンネルは一般的な短絡および開回路状態をシミュレートできます。さらに、SET-1215には大電流の欠陥挿入バスが含まれています。
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