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Archived: serpdrvおよびdaqdrvファイルは、 LabVIEW 5.1以上のアプリケーションビルダを使用する場合、作成される実行可能ファイルに自動的に付いていますか?
Archived: serpdrvおよびdaqdrvファイルは、 LabVIEW 5.1以上のアプリケーションビルダを使用する場合、作成される実行可能ファイルに自動的に付いていますか?
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使用ソフトウェア: LabVIEW Development Systems>>LabVIEW Full Development System
使用ソフトウェア・バージョン: 7.1
使用ソフトウェア・バージョンに特化: N/A
二次のソフトウェア: N/A
問題: serpdrvおよびdaqdrvファイルは、 LabVIEW 5.1以上のアプリケーションビルダを使用する場合、作成される実行可能ファイルに自動的に付いていますか?
解決策: シリアル I/Oまたはデータ集録を使用する実行可能ファイルはこれらのドライバファイル(serpdrvおよびdaqdrv)が同じダイレクトりーにあることを必要とします。 これらのファイルを入れ忘れることはよくありますが、 LabVIEW 5.1以上のバージョンは自動的に含みます。ご使用のアプリケーションで シルアルI/Oまたはデータ集録を使用されない場合はこれらのファイルを取り外すことができます。
関連リンク: アプリケーションビルダ・トラブルシューティングウィザード
添付:
報告日時: 02/01/1999
最終更新日: 05/26/2004
ドキュメントID: DIRECT-44PN46
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