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LabVIEW 5.1のスタンドアロン実行可能ファイルの場合、どのようにウェブサーバを有効に設定するのでしょうか?



使用ソフトウェア: LabVIEW Development Systems>>LabVIEW Full Development System
使用ソフトウェア・バージョン: 5.1
使用ソフトウェア・バージョンに特化: N/A
二次のソフトウェア: N/A

問題: LabVIEW 5.1のスタンドアロン実行可能ファイルの場合、どのようにウェブサーバを有効に設定するのでしょうか?

解決策: 実行可能ファイルと一緒にそれの.iniファイル、 lvjpeg.dll および lvpng.dllファイルをターゲットマシンへ移動しなければいけません。 INIファイルはアプリケーションと同じダイレクトリに入れなければいけません。しかしながら、 DLLファイルは lvrt.dllと同じダイレクトリに入れなければなりません。(通常のディレクトリは、プログラム\National Instruments\Shared\LabVIEW Run-Timeです。)lvrt.dllが存在しないプラットフォームの場合、上記のDLLはアプリケーションと同じダイレクトリに入れなければなりません。

関連リンク: どのようにウェブサーバを利用してLabVIEW 5.1のスタンドアロン実行可能ファイルを作成にするのはどうしたらいいですか?

添付:





報告日時: 02/15/1999
最終更新日: 05/26/2004
ドキュメントID: DIRECT-455UWF