このコースでは、SystemLink APIを使用してテスト、システム、および資産データをやり取りし、SystemLinkの機能を拡張してカスタム分析で有効にされた効果的なダッシュボードを実装する方法について学びます。受講生は、SystemLink API呼び出しをテストおよびトラブルシューティングするためのさまざまなユーティリティを学習します。本コースは、「SystemLink Enterpriseによるシステムと資産管理」コースの延長として、SystemLink Enterpriseの学習プランの第2ステップを提供します。
このコースではオンライン形式のトレーニングは利用できません
このコースでは教室形式のトレーニングは利用できません
SystemLink APIの詳細について知る
SystemLink APIを利用し、トラブルシューティングを行うことで、カスタム分析や視覚化のために返されたデータを効果的に活用する
講師指導による非公開授業:1日間
講師指導による非公開オンライントレーニング:5.5時間のセッション (2日間)
テスト開発者
データサイエンティスト
「SystemLink Enterpriseによるシステムと資産管理」コース
SystemLink Enterprise
SystemLinkクライアント 2024 Q1
LabVIEW 2023 Q3
TestStand 2022 Q4
講師指導によるオンライントレーニングには、NIラーニングセンターを通じて提供されるデジタルコースの教材が含まれています。
NIの講師指導によるオンライントレーニングは、Zoomを使用して配信されます。また、参加者はAmazon AppStream/LogMeinにアクセスし、最新のソフトウェアが搭載された仮想マシンで演習を行うことができます。
プライベート/オンラインまたは授業形式: 70教育サービスクレジットまたは20トレーニングクレジット
レッスン | 概要 | トピック |
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SystemLink APIについて理解する | SystemLink APIを使用して、SystemLink Webアプリケーションの外でプログラム的にSystemLinkデータサービスへとアクセスします。 |
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LabVIEWを使用してデータ取り込みを自動化する | LabVIEWを活用して、SystemLink Enterpriseにデータを取り込みます。 |
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Jupyter Notebook (Python) およびその他のプログラミング言語を使用してデータ取り込みを自動化する | SystemLink Enterpriseにデータをインポートして処理するには、さまざまなソフトウェアアプリケーションを使用します。 |
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SystemLink Enterpriseからデータを使用する | SystemLink Enterpriseから他社製ツールにデータをエクスポートします。 |
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SystemLink Enterpriseを使用してデータを解析する | データ可視化、解析自動化、SystemLinkの拡張性を検証します。 |
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1年以内にNI講師主導のコースを3つ以上受講する予定の方であれば、トレーニングメンバーシップから、すべてのNIの一般教室およびオンライン形式のコースを手頃な料金で無制限に受けられるほか、無制限の認定資格証も受けられます。