コーポレート​インパクト

NI​は、​世界​を​良く​した​い​という​エンジニアリング​の​希望​の​実現​に​専念​し​てい​ます。 NI​の​2030​年度​企業​影響​戦略​では、​そうした​世界​の​実現​に​役立つ​大胆​な​目標​について​概説​し​てい​ます。 これから​100​年​以上​の​未来​を​見​据​え​ながら、​私​たち​全員​が​互い​の​ため​に​働く​社会、​そして​私​たち​を​支え​て​くれる​住​みよい​地球​を​作り​上げ​てい​き​ま​しょう。

エンジニアリング​の​ある​べ​き​姿​を​改める

NI​は、​エンジニア​の​人種、​民族、​文化、​性別​の​姿​が​社会​の​姿​と​一致​する​世界​を​目指​し​てい​ます。​こうした​ビジョン​の​実現​に​向け​て、​従業​員​の​多様​性​の​向上、​意欲​的​な​エンジニア​の​サポート、​業界​における​帰属​意識​の​強化​に​取り組み​ます。

 

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多様​な​人材​と​経営陣

テクノロジ​における​多様​性​は、​職場​の​イノベーション​を​も​たら​し、​社会​の​公平性​を​推進​し​ます。​NI​は​2030​年​まで​に、​従業​員​や​経営​陣​に​占める​女性​と​有色人種​の​人員​の​割合​を​大幅​に​増やす​という、​野心​的なムーン​ショット​目標の​達成​に​取り​組​んで​い​ます。

イン​クルー​ジョン​を​育む

NI​では、​イン​クルー​シ​ブ​カルチャー​は、​すべての従業員が歓迎され、​評価され、​尊重され、​意見​を​聞​い​て​もらう​こと​が​できる​文化​として​定義​さ​れ​てい​ます。​NI​に​は、​多様​性、​公平性、​イン​クルー​ジョン​に​取り組む​専任​の​チーム​と​グローバル​タスク​フォー​ス​が​あり​ます。​従業​員​の​リソース​グループ、​トレーニング​や​イベント、​オープン​で​多彩​な​対話​を通じて、​一緒​に​な​って​イン​クルー​ジョン​を​育​んで​い​ます。

STEM​パイプライン​の​多様化

エンジニアリング​人材​パイプライン​は、​過去​20​年間​で​あまり​変化​し​てい​ま​せん。​そこで、​今後​4​年間で340​万​ドルを、​社会​的​少数​派​に​属する​学生​や​経済​的​に​恵​まれ​ない​学生​を​対象​と​した​STEM​教育​の​取り組み​に​投資​し​ます。​また、​ボランティア​活動​時間​の​25​パーセント​を​STEM​教育​の​取り組み​の​支援​に​充当​し​ます。

Project Lead the Way

Project Lead the Way​は、​PreK-12 (12​年生​以下) の​児童​と​先生​を​対象​に、​STEM​に​基づく​実践​的​で​学際​的​な​カリキュラム​を​提供​する​もの​で、​教室​を​超​えて​豊か​な​人生​の​ため​の​準備​づくり​に​取り組む​ユニーク​な​試み​です。​Project Lead the Way​の​授業​では​NI​の​テクノロジ​が​利用​さ​れ​て​おり、​現在は4​年間​の​助成​金​と​パートナーシップを通じて、​サービス​の​恩恵​を​十分​に​受け​ら​れ​ない​学生​が​没入​型​の​エンジニアリング​教育​を​受け​られる​よう​支援​し​てい​ます。 

Code2College

Code2College​は、​歴史​的​に​教育​から​排除​さ​れ​て​きた​高校生​たち​に、​技術​教育、​STEM​業界​に​接する​機会、​実践​的​な​経験​という​3​つ​の​成功​へ​の​基礎​を​提供​する​こと​で、​多様​性​に​富む​技術​者​を​育成​する​パイプライン​の​構築​に​努めて​い​ます。​NI​では​4​年間​の​助成​金​に​加​えて、​ボランティア​活動、​ワークショップ​の​主催、​高校生​を​対象​と​した​インターンシップ​の​提供​といった​形​で、Code2College​を​サポートし​てい​ます。

FIRST®

NIはFIRSTへ​の​取り組み​を​6​年間​延長しま​した。​FIRST​は、​将来​に​備える​若者​たち​が​集う​協調​的​な​ロ​ボ​テ​ィ​クス​コミュニティ​です。​女の子​や、​有色人種​の​学生、​経済​的​に​恵​まれ​ない​若者​でも​STEM​プログラム​を​もっと​利用​できる​よう、​一緒​に​な​って​取り​組​んで​い​ます。​NI​は​新しいFIRST Virtual Mentor Network​の​リード​スポンサー​でも​あり​ます。

公平​で​繁栄​する​社会​を​実現​する

NI​は、​経済、​人種、​性別​の​不平等​が​ほとんど​なく、​すべて​の​人​が​幸福​で​繁栄​する​社会​を​目指​し​てい​ます。​その​取り組み​は​NI​の​社内​から​始まり​ます。​当社​は、​公平​で​繁栄​する​職場​の​実現​に​努めて​い​ます。​また、​NI​独自​の​サプライ​チェーン​内​で​多様​性​を​推進​し、​コミュニティ​全体​に​経済​的​な​波及​効果​を​も​たら​し​ます。​そして、​エンジニアリング​の​ある​べ​き​姿​を​改める​こと​で、​より​高​報酬​の​テクノロジ​関連​職​へ​の​就業​機会​を​増​や​し​ます。

NI​社員​における​公平性​と​幸福

NI​では​NI Thrive​プログラム​を通じて、​コミュニティ、​感情​面、​身体​面、​経済​面、​目的​など、​生活​の​あらゆる​側面​におけるNI​社員​の​幸福​の​向上を​支援​し​てい​ます。​金銭​面​について​は、​類似​する​役職​や​階級​で​同等​の​パフォーマンス​や​成果​を​実現​し​て​いる​すべて​の​従業​員​に対して、​トータル​リ​ワード​の​実質​的​な​公平性​が​達成​さ​れる​よう​取り​組​んで​い​ます。

サプライヤ​の​多様性

多様​で​公平​な​調達​は、​私​たち​の​コミュニティ​全体​に​プラス​の​波及​効果​を​も​たら​し​ます。​NI​は、​2030​年​まで​に​サプライヤ​の​16​パーセント​を​多様​な​小規模​事業​者 (女性、​有色人種、​少数​民族、​退役軍人、​LGBTQ​+の​個人、​障​がい​者​を​含む) に​する​ことを目標に​掲​げ​てい​ます。サプライヤ​の​要件の​詳細​を​ご覧​くだ​さい。

コミュニティ​の​繁栄

NI​は、​金銭​や​製品​の​寄付、​あるいは​ボランティア​活動​を通じて、​経済​的​機会​創出​の​取り組み​を​支援​し​てい​ます。​NI​では、​EMEA​で​の​雇用​を​必要​と​する​ウクライナ​難民​の​支援​として、NI Restart​プログラムを​新た​に​開始​し​ます。​私​たち​が​生活​し​働く​地域​社会​に対し、COVID-19​の​救済​支援​として​250​万​ドル​を​提供​しま​した。​また、Austin Habitat for Humanity​で​手頃​な​価格​の​住宅​を​開発​する​事業など、​さまざま​な​プロジェクト​に​多額​の​投資​を​行​って​い​ます。

住​みよい​地球​を​作る​エンジニアリング

NI​は、​すべて​の​業界​や​政府​機関​が​協力​し​て​生態系​を​保護​し、​回復させ、​気温​の​上昇​を​抑え​て​気候​を​安定​させる​世界​を​目指​し​てい​ます。​NI​において​も、​事業​活動​や​製品​が​環境​に​及ぼす​影響​を​減らす​取り組み​を​進​め、​イノベータ​が​新た​な​グリーン​テクノ​ロ​ジ​を​開発​できる​よう​支援​し​ます。

事業​活動​で​生じる​フットプリント​の​削減

NI​が​掲げる​「2030​年度​企業​影響​戦略」​では、​NI​が​所有​する​建物​で​の​「ごみ​ゼロ」​達成、​天然​資源​の​保護、​生物​多様​性​の​保護、​温室​効果​ガス​の​排出​削減、​建物​の​新築​や​改築​の​設計​について​LEED​と​WELL​の​基準​へ​の​完全​準拠​という目標​を​盛り​込​んで​い​ます。 NI​に​は​LEED​認定​の​建物​が​3​件、​LEED​基準​準拠​の​建物​が​2​件​あり​ます。 リソース​節約​の​取り組みの​詳細​を​ご覧​くだ​さい。

製品​の​フットプリント​の​削減

世界​は​循環​型​経済​モデル​に​移行​しな​け​れ​ば​なら​ない​と、​NI​は​考え​てい​ます。​循環​型​経済​モデル​では、​私​たち​は​住​みよい​地球​を​維持​できる​よう​に、​廃棄​や​汚染​を​設計​し、​製品​や​材料​を​使い​続​け、​自然​生態系​を​再生​し​ます。​NI​は、​製品​の​設計、​製造、​梱包​において循環​型​設計​の​向上に​取り​組​んで​い​ます。 製品​寿命​管理の​詳細​を​ご覧​くだ​さい。

住​みよい​地球​に​貢献​する​製品

イノベータの手によって作られた​NI​の​製品​は、​地球​の​変革​を​推進​する​最大​の​資産​の​1​つ​です。​NI​は​新しい​製品​寄付​制度​を通じて、​経済​的​資格​の​ある​非​営利​団体​や​学術​団体、​ベ​ネ​フィット​コーポレーション、​社会​的​企業​など、​環境​の​持続​可能性​を​促進​する​技術​を​開発​し​て​いる​組織​を​対象​に、​NI​製品​の​割引​または​寄付​を​行い​ます。

NI、​Newsweek​誌​の​「最も​責任​ある​企業」​リスト​に​選出

「これ​は、​エンジニアリング​の​様相​を​変​え、​公平​で​繁栄​する​社会​を​構築​し、​健康​な​地球​を​作る​ため​に​私​たち​が​行​っ​た​すべて​の​努力​に対する​評価​です。」

-​Tabitha Upshaw、​評価​および​影響​に関する​ブランド​担当​シニア​ディレクター、​NI

NI​が​掲げる​2+1​の​誓約

2030​年​まで​に、​年間​の​税​引​前​利益​の​2​パーセント​を、​金銭​や​製品​の​寄付、​または​割引​という​形​で​慈善​活動​に​寄付​する​こと​を​誓約​し​ます。​また​NI​社員​は​毎年、​労働​時間​の​1​パーセント​を​彼ら​が​属する​コミュニティ​で​の​ボランティア​活動​に​費やす​こと​を​誓約​し​ます。

 

この​誓約​は​現在​NI​が​掲​げ​て​いる​内容​の​倍​と​な​って​い​ます。​過去​10​年間、​NI​は​Austin Gives​の​誓約​に従い、​税​引​前​収益​の​1​パーセント​を​地域​社会​に​寄付​してき​ま​した。​また​従業​員​に対し、​適格​な​非​営利​団体​へ​の​寄付​を​募る​とともに、​NI​の​慈善​パートナー​や​従業​員​自身​による​取り組み​を通じて、​関心​の​ある​目的​を​持​っ​た​ボランティア​活動​に​参加​する​よう​奨励​し​てい​ます。

企業​寄付​ガイドライン

NI​は、​エンジニアリング​人材​パイプライン​で​STEM​の​教育、​多様​性、​公平性​を​推進​し​て​いる​組織、​社会​的​および​経済​的​活動​で​公平性​を​推進​し​て​いる​組織、​グリーン​テクノ​ロ​ジ​の​開発​を​推進​し​て​いる​組織​など、​さまざま​な​コミュニティ​組織​と​戦略​的​な​パートナーシップ​を​結​んで​い​ます。

製品​寄付​制度

NI​は、​世界​で​最も​差し​迫​っ​た​社会​的/​環境​的​課題​に​取り​組​んで​いる​教育​者​や​イノベータ​に​NI​製品​を​寄付​し​てい​ます。​NI​製品​の​寄付​により、​教育​者​は、​社会​的​少数​派​に​属​し、​経済​的​に​恵​まれ​ない​大学生​に、​世界中​の​プロ​の​エンジニア​や​研究者​が​使用​し​て​いる​もの​と​同じ​ツール​を​実際​に​体験​し​て​もらう​こと​が​でき​ます。

レポート​と​ガバナンス

NI​は、​厳密​な​コーポレート​ガバ​ナン​ス​基準、​明確​な​倫理​ポリシー​や​コン​プライア​ン​ス​ポリシー、​すべて​の​ステークホルダ​と​の​透明​性​の​ある​コミュニケーション​を通じて、​誠実​で​実直​な​企業​文化​を​保​って​い​ます。

重要​な​問題

2020​年、​NI​は​NSF International​と​提携​し​て​マ​テ​リアリティ​アセスメント​を​実施​し、​NI​にとって​最も​重要​な​環境、​社会、​ガバナンス​に関する​問題​を​明確​に​しま​した。​その​洞察​は、​NI​の​2030​年度​の​コーポレート​インパクト​戦略​および​目標​を​策定​する​際​の​指針​となり​ま​した。

関連​する​NI​ポリシー

NI​の​事業​や​サプライ​チェーン​全体​で​誠実​さ​を​維持​し、​健康​と​安全​を​促進​し、​環境​へ​の​影響​を​最小限​に​抑える​ため​の​NI​ポリシー​を​ご覧​くだ​さい。