Jupyter Notebookを使用するか、仕様準拠モジュール (SCM) APIを直接使用して、製品の仕様を追加することができます。

Jupyter Notebookを使用して仕様を追加する

製品の仕様情報を含むファイルをアップロードし、Jupyter Notebookを使用して情報をSCMに抽出します。Excel仕様ファイルまたはJupyter Notebookのサンプルについては、NIにお問い合わせください。

SCM APIを使用して仕様を追加する

SystemLink EnterpriseへのWebアクセスが構成済みであることを確認します。以下のURLからSCM APIリファレンスにアクセスします。

https://<apihostname>/niapis/?urls.primaryName=Specification%20Management

上記で、<apihostname>は、systemlink-values.yamlglobal.apiHostsで定義したAPI ホスト名です。