PCI/PXI/USB-6229 仕様
- 更新日2025-10-02
- 28分で読める
PCI/PXI/USB-6229 仕様
仕様
これらの仕様は、PCI-6229、PXI-6229、USB-6229ネジ留め式端子、USB-6229 BNC、およびUSB-6229 OEMモデルに適用されます。
以下の仕様は、特に記載がない限り25℃の環境下におけるものです。
リビジョン履歴
| バージョン | 変更日 | 説明 |
|---|---|---|
| 375204E-01 | 2025年9月 | I/Oコネクタの仕様を更新しました。 |
| 375204D-01 | 2025年6月 | ピン配列ダイアグラムを追加しました。 |
| 375204C-01 | 2016年6月 | 形式を更新しました。 |
| 375204B-01 | 2015年9月 | 形式を更新しました。 |
| 375204A-01 | 2015年7月 | 初期リリース。 |
| 371290G-01 | 2009年4月 | 元の仕様書: NI 622x 仕様。 |
その他の情報をお探しの場合
操作手順など、製品の仕様に記載されていない情報については、関連情報を参照してください。
PCI/PXI/USB-6229 ピン配列
ピン配列を使用して、PCI/PXI/USB-6229の端子に接続します。
アナログ入力
| チャンネル数 | 16個の差動または32個のシングルエンド |
| ADC分解能 | 16ビット |
| DNL | ミッシングコードなしを保証 |
| INL | 「AI絶対確度」を参照 |
| タイミング確度 | サンプリングレートの50 ppm |
| タイミング分解能 | 50 ns |
| 入力カプリング | DC |
| 入力レンジ | ±0.2 V、±1 V、±5 V、±10 V |
| アナログ入力用最大動作電圧 (信号 + コモンモード) | AI GNDの±11 V |
| CMRR (DC~60 Hz) | 92 dB |
| 入力バイアス電流 | ±100 pA |
| 小信号帯域幅 (-3 dB) | 700 kHz |
| 入力FIFOサイズ | 4,095サンプル |
| スキャンリストメモリ | 4,095エントリ |
| シングルチャンネル最大 | 250 kS/s |
| マルチチャンネル最大 (全体) | 250 kS/s |
| 最小 | 最小なし |
| デバイスオン、AI+~AI GND | >10 GΩ (100 pFと並列) |
| デバイスオン、AI-~AI GND | >10 GΩ (100 pFと並列) |
| デバイスオフ、AI+~AI GND | 820 Ω |
| デバイスオフ、AI-~AI GN | 820 Ω |
| 隣接チャンネル | -75 dB |
| 非隣接チャンネル | -90 dB |
| PCI/PXI | DMA(スキャタ/ギャザ)、割り込み、プログラムI/O |
| USB | USB信号ストリーム、プログラムI/O |
| デバイスがオンの時 | ±25 V (最大2つのAIピン) |
| デバイスオフ | ±15 V (最大2つのAIピン) |
| 過電圧状態での入力電流 | ±20 mA (最大、AIピンあたり) |
マルチチャンネル測定用の整定時間
| ステップの±90 ppm (±6 LSB) | 4 μs変換インターバル |
| ステップの±30 ppm (±2 LSB) | 5 μs変換インターバル |
| ステップの±15 ppm (±1 LSB) | 7 μs変換インターバル |
標準パフォーマンスグラフ
AI絶対確度
| 公称レンジ (正のフルスケール) | 公称レンジ (負のフルスケール) | 残差ゲイン誤差(読み取り値のppm) | 残差オフセット誤差 (レンジのppm) | オフセット温度係数 (レンジのppm/℃) | ランダムノイズ、σ (μVrms) | フルスケールでの絶対確度 (μV) | 感度 (μV) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 10 | -10 | 75 | 20 | 57 | 244 | 3,100 | 97.6 |
| 5 | -5 | 85 | 20 | 60 | 122 | 1,620 | 48.8 |
| 1 | -1 | 95 | 25 | 79 | 30 | 360 | 12.0 |
| 0.2 | -0.2 | 135 | 80 | 175 | 13 | 112 | 5.2 |
| ゲイン温度係数 | 25 ppm/℃ |
| 基準温度係数 | 5 ppm/℃ |
| INL誤差 | レンジの76 ppm |
AI絶対確度の式
絶対確度 = 読み取り値 · (ゲイン誤差) + レンジ · (オフセット誤差) + ノイズの不確かさ
- ゲイン誤差 = 残差AIゲイン誤差 + ゲイン温度係数 · (前回の内部キャリブレーションからの温度変化) + 基準温度係数 · (前回の外部キャリブレーションからの温度変化)
- オフセット誤差 = 残差AIオフセット誤差 + オフセット温度係数 · (前回の内部キャリブレーションからの温度変化) + INL誤差
- ノイズの不確かさ = 包含係数3 σ、100ポイント平均の場合。
AI絶対確度の例
アナログ入力チャンネル上のフルスケールでの絶対確度は、以下を前提として決定されます。
- 前回の外部キャリブレーションからの温度変化 = 10℃
- 前回の内部キャリブレーションからの温度変化 = 1℃
- 読み取りの数 = 100
- 包含係数 = 3 σ
たとえば、10 Vのレンジでは、フルスケールでの絶対確度は以下のようになります。
- ゲイン誤差 = 75 ppm + 25 ppm · 1 + 5 ppm · 10 = 150 ppm
- オフセット誤差 = 20 ppm + 57 ppm · 1 + 76 ppm = 153 ppm
- ノイズの不確かさ = = 73 µV
- 絶対確度 = 10 V · (ゲイン誤差) + 10 V · (オフセット誤差) + ノイズの不確かさ = 3,100 µV
アナログ出力
| チャンネル数 | 4 |
| DAC分解能 | 16ビット |
| DNL | ±1 LSB |
| 単調性 | 16ビット保証 |
| 確度 | 「AO絶対確度」を参照 |
| タイミング確度 | サンプリングレートの50 ppm |
| タイミング分解能 | 50 ns |
| 出力レンジ | ±10 V |
| 出力カプリング | DC |
| 出力インピーダンス | 0.2 Ω |
| 出力電流駆動 | ±5 mA |
| オーバードライブ保護 | ±25 V |
| オーバードライブ電流 | 10 mA |
| 電源投入時の状態 | ±20 mV [1]1 USBネジ留め式端子デバイスに電源が入っている場合、アナログ出力信号はUSBの構成が完了するまで定義されません。 |
| 電源切断時のグリッチ | 400 mV (200 ms) |
| 出力FIFOサイズ | 8,191サンプル(使用するチャンネルで共有) |
| AO波形モード | 非周期的波形、オンボードFIFOからの周期的波形再生成モード、ダイナミックアップデートを含むホストバッファからの周期的波形再生成 |
| 整定時間、フルスケールステップ、15 ppm (1 LSB) | 6 µs |
| スルーレート | 15 V/µs |
| 1チャンネル | 833 kS/s |
| 2チャンネル | 740 kS/s (チャンネルあたり) |
| 3チャンネル | 666 kS/s (チャンネルあたり) |
| 4チャンネル | 625 kS/s (チャンネルあたり) |
| PCI/PXI | DMA (スキャタ/ギャザ)、割り込み、プログラムI/O |
| USB | USB信号ストリーム、プログラムI/O |
| 振幅 | 10 mV |
| 持続時間 | 2.6 µs |
AO絶対確度
フルスケール値での絶対確度は内部キャリブレーション後ただちに有効になり、前回の外部キャリブレーションの10℃以内でデバイスが動作していることを仮定します。
| 公称レンジ (正のフルスケール) | 公称レンジ (負のフルスケール) | 残差ゲイン誤差 (読み取り値のppm) | ゲイン温度係数 (ppm/℃) | 残差オフセット誤差 (レンジのppm) | オフセット温度係数 (レンジのppm/℃) | フルスケールでの絶対確度 (μV) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 10 | -10 | 90 | 10 | 40 | 5 | 3,230 |
| 基準温度係数 | 5 ppm/℃ |
| INL誤差 | レンジの128 ppm |
AO絶対確度の式
絶対確度 = 出力値 · (ゲイン誤差) + レンジ · (オフセット誤差)
- ゲイン誤差 = 残差ゲイン誤差 + ゲイン温度係数 ⋅ (前回の内部キャリブレーションからの温度変化) + 基準温度係数 ⋅ (前回の外部キャリブレーションからの温度変化)
- オフセット誤差 = 残差オフセット誤差 + AOオフセット温度係数 · (前回の内部キャリブレーションからの温度変化) + INL誤差
デジタルI/OおよびPFI
スタティック特性
波形特性 (ポート0のみ)
| 使用される端子 | ポート0 (P0.<0.31>) |
| ポート/サンプルサイズ | 最大32ビット |
| 波形生成 (DO) FIFO | 2,047サンプル |
| 波形集録(DI)FIFO | 2,047サンプル |
| DIまたはDOサンプリングクロックソース[3]3 デジタルサブシステムには、専用の内部タイミングエンジンはありません。そのため、サンプリングクロックはデバイス上の他のサブシステムまたは外部ソースから提供される必要があります。 | 任意のPFI、RTSI、AIサンプルまたは変換クロック、AOサンプリングクロック、カウンタn内部出力、およびその他の多くの信号 |
| DIまたはDOサンプルクロック周波数 | 0 MHz~1 MHz、システムおよびバス動作に依存 |
| PCI/PXI | DMA (スキャタ/ギャザ)、割り込み、プログラムI/O |
| USB | USB信号ストリーム、プログラムI/O |
PFI/ポート1/ポート2の機能
| 機能 | スタティックデジタル入力、スタティックデジタル出力、タイミング入力、タイミング出力 |
| タイミング出力ソース | 多数のAI、AO、カウンタ、DI、DOタイミング信号 |
| デバウンスフィルタ設定 | 125 ns、6.425 µs、2.56 ms、無効、HIGH/LOW遷移、入力ごとに選択可能 |
推奨動作条件
| レベル | 最小 | 最大 |
|---|---|---|
| 入力HIGH電圧(VIH) | 2.2 V | 5.25 V |
| 入力LOW電圧(VIL) | 0 V | 0.8 V |
| 出力HIGH電流(IOH) P0.<0..31> | — | -24 mA |
| 出力HIGH電流(IOH) <0..15>/P1/P2 | — | -16 mA |
| 出力LOW電流(IOL) P0.<0..31> | — | 24 mA |
| 出力LOW電流(IOL) <0..15>/P1/P2 | -— | 16 mA |
| レベル | 最小 | 最大 |
|---|---|---|
| 入力HIGH電圧(VIH) | 2.2 V | 5.25 V |
| 入力LOW電圧(VIL) | 0 V | 0.8 V |
| 出力HIGH電流 (IOH) P0.<0..15> | — | -24 mA |
| 出力HIGH電流 (IOH) P0.<16..31> | — | -16 mA |
| 出力HIGH電流(IOH) <0..15>/P1/P2 | — | -16 mA |
| 出力LOW電流 (IOL) P0.<0..15> | — | 24 mA |
| 出力LOW電流 (IOL) P0.<16..31> | — | 16 mA |
| 出力LOW電流(IOL) <0..15>/P1/P2 | — | 16 mA |
電気特性
| レベル | 最小 | 最大 |
|---|---|---|
| 正方向のしきい値(VT+) | — | 2.2 V |
| 負方向のしきい値 (VT-) | 0.8 V | — |
| デルタVTヒステリシス (VT+ - VT-) | 0.2 V | — |
| IIL入力LOW電流(Vin = 0 V) | — | -10 µA |
| IIH入力HIGH電流(Vin = 5 V) | — | 250 µA |
デジタルI/O特性
汎用カウンタ/タイマ
| カウンタ/タイマ数 | 2 |
| 分解能 | 32ビット |
| カウンタ測定 | エッジカウント、パルス、半周期、周期、2エッジ間隔 |
| 位置測定 | X1、X2、X4位相差出力エンコーダ (Z相対応)、2パルスエンコーダ |
| 出力アプリケーション | パルス、ダイナミックアップデートによるパルス列、周波数分周、等価時間サンプリング |
| 内部ベースクロック | 80 MHz、20 MHz、0.1 MHz |
| 外部ベースクロック周波数 | 0 MHz~20 MHz |
| ベースクロック確度 | 50 ppm |
| 入力 | ゲート、ソース、HW_Arm、Aux、A、B、Z、Up_Down |
| 入力経路のオプション | 任意のPFI、RTSI、PXI_TRIG、PXI_STAR、アナログトリガ、多数の内部信号 |
| FIFO | 2サンプル |
| PCI/PXI | 各カウンタ/タイマ専用のスキャタ/ギャザDMAコントローラ、割り込み、プログラムI/O |
| USB | USB信号ストリーム、プログラムI/O |
周波数発生器
| チャンネル数 | 1 |
| ベースクロック | 10 MHz、100 kHz |
| 分周率 | 1~16 |
| ベースクロック確度 | 50 ppm |
出力はどの出力PFIまたはRTSI端子でも利用できます。
位相ロックループ (PLL) (PCI/PXIのみ)
| PLLの数 | 1 |
| 基準信号 | PXI_STAR、PXI_CLK10、RTSI <0..7> |
| PLLの出力 | 80 MHzタイムベース、または80 MHzタイムベースを分周した20 MHzまたは100 kHzタイムベースを含む信号 |
外部デジタルトリガ
| ソース | 任意のPFI、RTSI、PXI_TRIG、PXI_STAR |
| 極性 | ほとんどの信号がソフトウェアで選択可能 |
| アナログ入力機能 | 開始トリガ、基準トリガ、一時停止トリガ、サンプリングクロック、変換クロック、サンプリングクロックタイムベース |
| アナログ出力機能 | 開始トリガ、一時停止トリガ、サンプリングクロック、サンプリングクロックタイムベース |
| カウンタ/タイマ機能 | ゲート、ソース、HW_Arm、Aux、A、B、Z、Up_Down |
| デジタル波形生成 (DO) 機能 | サンプルクロック |
| デジタル波形集録 (DI) 機能 | サンプルクロック |
デバイス間トリガバス
バスインタフェース
| PCI/PXI | 3.3 Vまたは5 Vの信号環境 |
| USB | USB 2.0 Hi-SpeedまたはFull-speed[5]5 USB MシリーズデバイスをFull-Speedモードで使用している場合、デバイスのパフォーマンスが低下して最大サンプル/アップデートレートを達成できません。, [6]6 Full-Speedバスで操作すると、パフォーマンスが低下する場合があります。 |
| DMAチャンネル (PCI/PXI) | 6、アナログ入力、アナログ出力、デジタル入力、デジタル出力、カウンタ/タイマ0、カウンタ/タイマ1に使用可能 |
| USB信号ストリーム | 4、アナログ入力、アナログ出力、カウンタ/タイマ0、カウンタ/タイマ1に使用可能 |
| PXIモジュールは、PXI Expressハイブリッドスロットに取り付けることができます。PXI/SCXIコンビネーションシャーシ内のSCXIの制御には使用できません。 | |
| Mシリーズ製品番号 | PXI/SCXIコンビネーションシャーシでのSCXI制御 | PXI Expressハイブリッドスロット対応 |
|---|---|---|
| 191332B-01 | いいえ | はい |
| 191332B-11 | はい | いいえ |
| 191322A-0x | はい | いいえ |
所要電力
| +5 V | 0.02 A |
| +3.3 V | 0.25 A |
| +12 V | 0.15 A |
| +5 V | 0.02 A |
| +3.3 V | 0.25 A |
| +12 V | 0.25 A |
| USB電源要件 | 11 VDC~30 VDC、20 W、直径0.080 in.のセンターピンを装備するロッキングまたは非ロッキングパワージャック、固定するには5/16-32のネジ山のロッキングカラーが必要 |
電流制限
| +5 V端子 (コネクタ0) | 1 A (最大)。メモを参照。 |
| +5 V端子 (コネクタ1) | 1 A (最大)。メモを参照。 |
| +5 V端子 (コネクタ0) | 1 A (最大)。メモを参照。 |
| +5 V端子 (コネクタ1) | 1 A (最大)。メモを参照。 |
| P0/PFI/P1/P2および+5 V端子の合計 | 2 A(最大) |
| +5 V端子 | 1 A (最大)。メモを参照。 |
| P0/PFI/P1/P2および+5 V端子の合計 | 2 A(最大) |
| 電源ヒューズ | 2 A、250 V |
物理特性
| PCI-6229プリント基板 | 10.6 cm × 15.5 cm (4.2 in. × 6.1 in.) |
| PXI-6229プリント基板 | 標準3U PXI |
| USB-6229ネジ留め式端子ケース (コネクタを含む) | 26.67 cm × 17.09 cm × 4.45 cm (10.5 in. × 6.73 in. × 1.75 in.) |
| USB-6229 BNCケース (コネクタを含む) | 28.6 cm × 17 cm × 6.9 cm (11.25 in. × 6.7 in. × 2.7 in.) |
| USB-6229 OEM | 『NI USB-622x/625x/628x OEM User Guide』を参照してください。 |
| PCI-6229 | 101 g (3.5 oz) |
| PXI-6229 | 171 g (6.0 oz) |
| USB-6229ネジ留め式端子 | 1.24 kg (2 lb11 oz) |
| USB-6229 OEM | 162 g(5.7 oz) |
| PCI/PXI-6229 | 2つの68ピンVHDCI |
| USB-6229ネジ留め式端子 | 128のネジ留め式端子 |
| USB-6229 BNC | 30のBNCおよび60のネジ留め式端子 |
| USB-6229のネジ留め式端子配線 | 16 AWG~28 AWG |
キャリブレーション
| PCI/PXI推奨ウォームアップ時間 | 15分 |
| USB推奨ウォームアップ時間 | 30分 |
| キャリブレーション間隔 | 1年 |
最大動作電圧
これらの制限未満の電圧のみを接続してください。
| チャンネル/アース間 | 11 V、Measurement Category I |
Measurement Category Iは、MAINS電圧と呼ばれる配電システムに直接接続されていない回路上で実行される測定用です。MAINSは、装置に電力を供給する危険活電電源供給システムです。このカテゴリは、特別に保護された2次回路からの電圧の測定用です。そのような電圧測定には、信号レベル、特別装置、エネルギー制限された装置部分、安定化低電圧ソースから電力供給される回路、および電子装置が含まれます。
環境
| PCI/PXI動作温度 | 0℃~55℃ |
| USB動作温度 | 0℃~45℃ |
| 保管温度 | -20℃~70℃ |
| 湿度 | 10% RH~90% RH (結露なきこと) |
| 最大使用高度 | 2,000 m |
| 汚染度 | 2 |
| 室内使用のみ。 | |
耐衝撃/振動(PXIのみ)
| 動作時衝撃 | 最大30 g(半正弦波)、11 msパルス(IEC 60068-2-27に準拠して試験済み。MIL-PRF-28800Fに基づいてテストプロファイルを確立。) |
| ランダム振動 (動作時) | 5 Hz~500 Hz、0.3 grms |
| ランダム振動 (非動作時) | 5 Hz~500 Hz、2.4 grms (IEC 60068-2-64に従って試験済み。非動作時のテストプロファイルは、MIL-PRF-28800F、Class 3.の要件を上回る。) |
安全適合標準
この製品は、計測、制御、実験に使用される電気装置に関する以下の安全規格要件を満たすように設計されています。
- IEC 61010-1、EN 61010-1
- UL 61010-1、CSA C22.2 No. 61010-1
EMC規格
この製品は、計測、制御、実験に使用される電気装置に関する以下のEMC規格の必要条件を満たしています。
- EN 61326-1 (IEC 61326-1): Class Aエミッション、基本イミュニティ
- EN 55011 (CISPR 11): Group 1、Class Aエミッション
- EN 55022 (CISPR 22): Class Aエミッション
- EN 55024 (CISPR 24): イミュニティ
- AS/NZS CISPR 11: Group 1、Class Aエミッション
- AS/NZS CISPR 22: Class Aエミッション
- FCC 47 CFR Part 15B: Class Aエミッション
- ICES-001: Class Aエミッション
CE適合
この製品は、該当するEC理事会指令による基本的要件に適合しています。
- 2014/35/EU、低電圧指令 (安全性)
- 2014/30/EU、電磁両立性指令 (EMC)
- 2011/65/EU、RoHS (特定有害物質の使用制限)
製品認証および宣言
この製品のその他の適合規格については、この製品の適合宣言 (DoC) を参照してください。NI製品の製品認証およびDoCを入手するには、ni.com/product-certificationsにアクセスして、型番または製品ラインで検索し、該当するリンクをクリックしてください。
環境管理
NIは、環境に優しい製品の設計および製造に努めています。NIは、製品から特定の有害物質を除外することが、環境およびNIのお客様にとって有益であると考えています。
環境の詳細については、「住みよい地球を作るエンジニアリング」 (ni.com/environment) を参照してください。このページには、NIが順守している環境規制および指令、およびこのドキュメントに含まれていないその他の環境に関する情報が記載されています。
EUおよび英国のお客様
电子信息产品污染控制管理办法(中国RoHS)
1 USBネジ留め式端子デバイスに電源が入っている場合、アナログ出力信号はUSBの構成が完了するまで定義されません。
2 「入力電圧保護」に記載された値を超える電圧は、デバイスに永久的な破損をもたらすおそれがあります。
3 デジタルサブシステムには、専用の内部タイミングエンジンはありません。そのため、サンプリングクロックはデバイス上の他のサブシステムまたは外部ソースから提供される必要があります。
4 このドキュメントの他のセクションでは、RTSIは、PCIデバイス用RTSI <0..7>またはPXIデバイス用PXI_TRIG <0..7>を指します。
5 USB MシリーズデバイスをFull-Speedモードで使用している場合、デバイスのパフォーマンスが低下して最大サンプル/アップデートレートを達成できません。
6 Full-Speedバスで操作すると、パフォーマンスが低下する場合があります。